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FX初心者でも簡単に運用できる!プラス収益率6割超のトラリピって?

FXのトレード手法として自動売買は根強い人気があります。裁量トレードでどうしても結果が残せない人や時間が取れない人にとっては欠かせない手法として定着しているようです。

トラリピも自動売買の1つで、ローリスクで資産構築ができるということで人気を集めています。9割が負けと言われているFXの世界で、トラリピは6割以上がプラス収支とも言われており、人気であるのもうなずけます。

この記事では、トラリピの特徴やおすすめの運用方法をご紹介していきます。トラリピで自動売買に挑戦してみたい人は、ぜひ参考にしてみてください。

トラリピとは?

トラリピとは、マネースクウェアジャパンが提供しているFX自動売買手法の1つです。レンジを予想して自動発注を繰り返していく方式で、正式名称は「トラップリピートイフダン」。略してトラリピと呼ばれています。

トラリピは、新規注文と決済注文がセットになっているIFD(イフダン)注文を主軸として自動売買を行っていきます。

これを狙った値幅の中で実行し、新規注文と決済注文が繰り返されるような発注システムとなっています。IFD注文が繰り返されるため、これを「リピートイフダン注文」と言います。

たとえば、米ドル/円が101円になったら買い注文をし、102円になったら決済注文を出すというような注文を自動で発注していきます。これを異なった値幅(例:103円で買い、104円で売り)でも同じような注文を複数設定しておき、様々な値幅で約定するように注文を出しておくのです。

このように「リピートイフダン注文」がトラップのように複数本仕掛けられていることから、「トラップリピートイフダン注文」と呼ばれているのです。

相場の上げ下げが繰り返されることで利益が発生しやすいため、レンジ相場で威力を発揮する手法と言えるでしょう。

マネースクエアジャパンの公式サイトはこちら

トラリピ実践のメリットとデメリット

トラリピはハイリスクハイリターンのイメージが強いFXの中に合って、やや異色のトレード方法と言えます。そのトラリピを運用するメリットとデメリットを確認していきましょう。

メリット

最大のメリットはローリスクで安定した取引をできることでしょう。9割が負けると言われているFXの世界で、トラリピのプラス収支の口座は6割以上もあるのです。FXの中ではかなり珍しい、安定した資産運用が可能な手法がトラリピです。

また、高金利通貨と相性が良いのもメリットです。高金利通貨は値動きが荒いためトラリピが稼働しやすく高利益が見込めます。そして、トラリピは決済までの保有期間が長くなることもしばしばあるため、スワップ収益が得やすいのです。

発注方法が簡単なのも初心者にはうれしいところでしょう。自動売買と聞くとどうしても難しいイメージを持ってしまいますがトラリピはそんなことはありません。

「らくらくトラリピ注文」で画面に沿って設定していけば一発で発注することができるため、迷うことはほとんどありません。

バックテストで利益率の高い注文方法を、トラリピ・ランキングから1クリックで設定できそのまま注文することもできます。

もちろん、自動売買ですのでほったらかしでも収益を逃さず取ってくれます。忙しいビジネスマンなどにはありがたいことです。

デメリット

1番のデメリットは設定したレンジの外側でレートが動くと機能しないことでしょう。当初の見立てと違ったところでレートが動いてしまうと、利益にありつくことができません。

もちろん損失にもなりませんが。このような場合は戦略を練り直して、再設定をする必要があります。

トータルコストが高いこともデメリットと言えます。米ドル/円で10000通貨未満ですと、取引手数料とスプレッドを合わせて片道9銭がかかります。しかし、24時間稼働しているシステム手数料と考えれば致し方ないのかも知れません。

基本的に損切りの概念がないことも不安要素としてあります。細かい値幅を狙って利確を数多く稼ぐトレード手法ですので、逆方向に動いても損切りせず保有し続けます。含み損を抱える注文があっても、その他の細かい利確でトータルプラスにする戦略がトラリピということです。

トラリピ運用方法

ここでは、トラリピを使ってどのように運用すれば効率的に資産を増やせるのかをご紹介していきます。

運用利率目標

1年でどれくらいの利益を得たいかをまずは決めます。強制ロスカットのリスクをギリギリまで抑えた上で、目標の運用利率は「年利10%」を目指しましょう。100万円の運用資金なら+10万円が利益となります。

あくまで、資産運用の観点から「年利10%」の取り組みとします。

通貨ペア

これは豪ドル/円を推奨します。ボラティリティが大きく、低コストであり、何と言っても高金利であることがその理由です。ロングポジションを保有することで、スワップ収入も見込めます。

また、オーストラリアは政治的にも安定しており、トルコリラなどと違って通貨リスクが低いことも推奨する理由として挙げられます。

トラップの間隔

トラップの間隔ですが50pipsを推奨します。さらにこの各トラップの利益も50pipsに設定しておきましょう。

豪ドル/円はある程度ボラティリティがありますので、1日に100pips以上動くことも頻繁にあります。50pipsくらいにしておくと、利益を効率的に積み上げることができるでしょう。

想定レンジ

トラップの間隔が決まりましたので、これをどのレンジの中に何本設定するかを決めなければなりません。

2016年度の豪ドル円の値動きは71円~88円の中で推移していましたのでこれを基準として、今後の想定レンジを79.5円を中心とした高値88円、安値71円の範囲とします。よって設置するトラップの本数は34本となります。

注意すべきこと

トラリピは低リスクで安定した利益を積み上げることができるのが強みですが、その利益モデルの性質上損切設定をしないことが前提にあります。ですので、いずれはどこかのトラップが大きな含み損を抱えることになる可能性が高いです。

ですので、この含み損が膨らんでも耐えられる証拠金が必要で証拠金管理は確実に行わなければなりません。これがきっちりできていれば含み損が膨らんでも心配することはありません。

含み損が出ている間もスワップによる金利は積みあがっていますので、気長に待つようにしましょう。トラリピは長期運用ですので、1年後、5年後、10年後を見据えた資産運用を心掛けるようにしましょう。

大切なのは強制ロスカットとなり、実損が出てしまうことです。これを回避するためレバレッジも低く設定しておかなければなりません。推奨は2倍以下です。このレベルであれば、かなりの暴落があってもロスカットを避けることができるでしょう。

ただし、政情不安定や通貨危機など最悪のことを想定した対応は考えておくべきです。理想はそのような事態になったときのために、追加出来る証拠金を用意しておくことです。また、利益が出だして証拠金が増えてきたら、その分レバレッジを下げていくのも良いでしょう。

さらには、事前にそのような良からぬ兆候を察知した場合、未発注のトラップをキャンセルしてポジションの合計額を小さくし且つレバレッジを下げてリスクヘッジするのも有効な手段でと言えます。

常に世界情勢を含めニュースには気を配り、不測の事態い対応できるようにしておきましょう。

まとめ

ここまで、トラリピの特徴やおすすめの運用方法をご紹介してきました。

9割以上が負けるFXの世界で6割以上がプラス収支になる手法があったことに驚かれた人も多いのではないでしょうか。

ただ、損切の概念を持たないなど他のトレード手法とは勝手が違いますので、チャレンジする際はよく検討した上で実施するようにしましょう。

平常時は間違いなくローリスクで長期的に運用していくことができますので、資産運用の一つの選択肢とするのは良いかと思います。ただし、不測の事態があっても慌てず対応できるように、しっかり備えはしておきましょう。

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