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ローソク足のおすすめトレードはコレ!時間足を組み合わせたFX手法

ローソク足には多くの情報が詰まっていますが、時間の概念もその一つです。時間ごとにチャートパターンが異なり、これらは時間足と呼ばれています。

トレード手法によって時間足は使い分けることができ、トレードの幅を広げてくれます。また、組み合わせることによってよりトレードの精度を上げることもできるのです。

時間足に関する理解を深めて、自分に合ったトレード手法を探すようにしましょう。

この記事ではローソク足の時間足とその活用法をご紹介していきます。時間足を使ったトレード手法を知りたい人は、ぜひ参考にしてみてください。

時間足とは?

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時間足とは、一定の時間で区切られた時間ごとの形を指しています。1分や5分などのごく短い時間から、1日、1月などの長い期間まで幅広い時間軸をカバーしています。これらすべての時間軸ごとに、チャート図がありどのようなタイプのトレードにも対応できるようになっているのです。

日足のローソク足をつなげて表示したものを日足チャート、月足のローソク足をつなげて表示したものを月足チャートと呼びます。

これらのチャートにはどのような違いがあるのかを考えてみましょう。チャートのスペースがローソク足100本分だと仮定すると分かりやすいかと思います。

日足であれば、このチャートスペースにはおよそ5カ月分が収まることになります。月足であればなんと約8年分ものローソク足が表現できるのです。

このように長い時間足の最大のメリットは、長期間の値動きが一目で分かりやすいことにあります。ただし、月足であれば1本のローソク足に1か月トータルの情報が入っているだけですので、日々の細かい値動きを知ることはできません。長期スパンの投資に向いている時間足と言えるでしょう。

一方短い時間足のメリットは、分や時間単位での細かい値動きを知ることができ、投資家の細かい心理を読み解くことが可能です。

しかし、情報を取る時間が短いため、ローソク足1本1本の情報の精度にかけることがデメリットと言えます。トレンドや反転する際の根拠が明確でないとも言えるでしょう。こちらは短期スパンでの投資に向いています。

また、時間足ごとで注意しておく必要があるのは、時間軸が違えばトレンドも違ってくるということです。日足で上昇トレンドが発生中であっても、1時間足では下降トレンドが発生していることも十分にあるのです。

それぞれ、メリット・デメリットがあることを承知の上でトレードに臨めば、自分に合った時間足の使い方が見えてくるでしょう。

投資期間での使い分け

先程も少し触れましたが、時間足は投資期間によって使い分けるのが正しい方法です。長期運用であれば週足や月足などの長い時間足を、短期運用であれば5分足や1時間足などの短い時間足を使いましょう。

時間足の決め方ですが、これはトレードスタイルによって変わってきます。

中長期にわたって時間をかけた投資をしたいのか、短期のトレンドに乗って回数多くトレードをしたいのかなど、自分がトレードしたい方法に応じて選ぶ必要があります。

では、「スキャルピング」「デイトレード」「スイングトレード」「ポジンショントレード」の順に、トレードスタイルに合った時間足の目安をご紹介しますので、参考にしてみてください。

スキャルピングトレード

1トレードが数秒~数分で終了するスキャルピングトレードであれば、ティック・1分足・5分足あたりが妥当でしょう。瞬発力が求められるトレードですので、時間足も短い情報が適しています。

デイトレード

1トレードが数分~1日で終了するデイトレードであれば、5分足~1時間足くらいが適しているでしょう。保有期間は短いですが、スキャルピングほどの瞬発力は求められませんので、このあたりの時間足が適しています。

スイングトレード

1トレードが数日~数週間のスイングトレードには、1時間足~日足あたりでの取引が良いでしょう。ある程度余裕を持った取引になりますので、時間足も情報の確度が高くなってくるやや長めの時間軸で情報を集めるのが適しています。

ポジショントレード

1トレードが数週間~数か月、時には数年にも及ぶポジショントレードには、週足~月足での取引となります。長期保有では短い時間足でありがちなノイズは不要で、長期目線での情報が必要であるため、長い時間足で取引をすることが適しています。

複数時間軸を組み合わせたトレード手法

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ローソク足は単一の時間足だけでは力が発揮しにくいため、複数の時間軸を組み合わせてトレードの精度を上げていく必要があります。

細かな値動きだけではなく、大きな相場の流れを捉えつつ取引をしなければならないということです。「木を見て森を見ず」の精神では、市場で生き残っていくことはできません。

具体的にどうするかをご説明していきます。

メインの時間足を決める

まず、メインの時間足を決めてしまいましょう。メインの時間足はエントリーする際の時間軸です。この時間軸のローソク足がエントリーする際の基本的な根拠となります。

これは先述の通り、トレードスタイル、投資期間によって決まりますので、特に難しいことはないでしょう。短期売買であれば短い時間足を、長期売買であれば長い時間足を選びます。

トレードの精度を上げるための上位時間足を決める

メイン時間足が決まったら上位時間足を決めましょう。これは短い時間足だけでは、相場の大きな流れを捉えられないことがあるからです。

イメージとしては、メインの時間足で得たエントリーなどの根拠を上位の時間足でも求め、根拠をより明確にすると考えていただければ良いでしょう。

短い時間足ではノイズが入りやすく根拠のない動きをすることが多々あります。騙しなどで相場が急激に動いたりするのもこのためです。

時間足は短ければ短いほど反映されている投資家の意志は薄くなり、長くなれば長くなるほど投資家の総意が反映されやすくなると言えます。それは参加する投資家の人数もトレードの時間も費やされるため、情報が洗練されていくからです。

つまり時間足は長くなればなるほど信頼性が上がり、精度も増してくるのです。より上位の時間足を組み合わせることで、トレードの精度を上げていくことができます。

では、上位の時間足はどのように選べば良いのでしょうか。これは、メインの時間足の5~10倍程度が理想と言われています。そして、特にスキャルピングやデイトレの場合は上位軸を2つ選ぶようにしましょう。つまり、計3つの時間足を組み合わせてトレードをしていくということです。

短い時間足は騙しに合う可能性が高いですので、上位軸を2つ持つことでその可能性を減らし、トレードをより精度の高いものにする必要があるのです。

複数時間足を使ったエントリー方法

最も手堅いエントリー方法は、上位時間足とメイン時間足のトレンドの向きがマッチしている時に、メイン時間足でブレイクアウトや押し目買いなどの明確なサインが出ている状況です。

メイン時間足でのサインが上位時間足によって根拠づけられるため、この手法であれば高い勝率を出すことができるでしょう。上位時間足の後ろ盾があれば、エントリーも自信をもって出来るようになることでしょう。

まとめ

ここまで、ローソク足の時間足とその活用法をご紹介してきました。

ローソク足の時間足に様々な活用法があって驚かれた人も多いのではないでしょうか。

ローソク足は複数の時間足を組み合わせてこそ真価を発揮するものです。トレードの精度を上げてくれるこの手法を積極的に活用して、利益を積み上げていけるようにがんばりましょう。

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