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ローソク足のトレンド手法はFXの要!初心者にも分かりやすく徹底解説!


ローソク足を使った手法で最もシンプルなのは、相場で発生したトレンドを捉えてエントリーするトレンドフォローでしょう。初心者にも取り組みやすく基本的な手法として広く愛用されています。

トレンドにはいくつか種類があり、それぞれに対して手法が存在します。基本となるトレンドフォロー手法やトレンドを利用した手法を抑えてトレードに活用しましょう。

この記事ではローソク足を使ったトレンドにまつわる手法をご紹介していきます。トレンドについての基礎を知りたい人は、ぜひ参考にしてみてください。

トレンドとは?

トレンドとは、相場の方向性が一致して1方向に値段が上がること、または下がることを言います。通貨が買われレートが上がり続けている状況を「上昇トレンド」、通貨が売られレートが下がり続けいている状況を「下降トレンド」と呼びます。

また、相場がどちらにも動かず一定の範囲内でもみ合っている状態は「レンジ」と呼ばれています。

特徴

トレンド発生中の特徴として、相場が反転しにくく同じ方向に相場が向かいやすいことが挙げられます。上昇トレンド発生中であれば相場は上昇が続きやすく、下降トレンド発生中であれば相場の上昇が続く傾向にあります。

そして、トレンドには強弱が存在し強いトレンドであればあるほど、反転しにくい性質を持っています。

トレンドの波

トレンドは一方向に動き続けるわけではなく、売ったり買ったりを繰り返して上下に波を作りながら進んでいきます。上昇トレンド発生中であれば、買いだけでなく売りも入りながらレートを上げ下げしながら、上昇していくということです。

この波のような動き方を利用した取引手法もあり、相場の勢いや強さも判断材料の一つになります。

トレンドの確認方法

トレンドには明確な形がありますので、当然確認する手段もあります。チャートからいつでもトレンドを発見できるよう、しっかり確認方法を抑えておきましょう。

トレンドを語る上で欠かせないのが「ダウ理論」です。19世紀末に開発されたこの理論は、現在でも多くのトレーダーたちに使われ続けている投資の教科書のような存在です。

ダウ理論によるトレンド発生中の状態とは、上昇トレンドは「直近安値と高値を切り上げ続けている」状態、下降トレンドは「直近安値と高値を切り下げ続けている」状態のことを指します。画像をご覧いただければよく分かるかと思います。

このダウ理論の中で最も有名なのが「トレンドは明確な転換シグナルが発生するまでは継続する」というものです。トレンドは継続するのが前提条件としてありますので、明確な転換シグナルがどのようなものか分かれば多くの相場に対応することができるでしょう。

トレンド転換サインは少し難しいのですが、画像からご説明いたします。この図は上昇トレンドの転換サインを示したものです。

画像では、直近安値を下抜けてしまい、さらに更新した安値をさらに切り下げています。直近高値と直近安値ともに切り下げているため、トレンドがの転換となります。

要は上昇トレンドであれば直近安値と直近高値を連続で切り下げ、下降トレンドであれば直近安値と直近高値を連続で切り上げられるとトレンド転換ということになるのです。一度ブレイクするだけでは転換にならないということには、注意しておきましょう。

トレンドごとに手法を使い分ける

トレンドには3種類ありますが、それぞれに応じた基本的な戦略がありますのでご紹介していきたいと思います。

上昇トレンド

上昇トレンド中は、上下に値動きを見せながらトレンドを継続していきます。この性質を利用して、レートが下がって来たときに安値を狙ってエントリーする「押し目買い」が有効です。そのまま上昇トレンドが続けば、多くの利益を得ることができます。

もう一つは高値追いという手法もあります。トレンド発生中に過去の強いレジスタンスラインを抜けてさらに上昇をみせたときに、エントリーします。強いラインを抜けたことでさらに上昇する可能性が高まるからです。

慎重にいく場合は、抜けてからラインへの戻りと跳ね返りをしっかり確認して押し目買いで入るのも良いでしょう。これだと騙しに合うことも少なくなります。高値追いは確たる根拠がないと勝てませんので、慎重になる方が良いかも知れません。

下降トレンド

下降トレンド発生中も、基本的に上書トレンドと考え方は同じです。トレンド発生中のレートが上がってくるタイミングで高値を狙ってエントリーする「戻り売り」が有効です。そのまま下降トレンドが続けば高値で買った分多くの利益が得られます。

さらに、安値追いという手法があります。過去の強いサポートラインを抜けてさらに下降をみせたときに、売りエントリーを仕掛けます。強いラインを抜けたことで、加速度的に下降することが想定されるからです。

こちらも慎重に、抜けてからラインへの戻り&跳ね返りを確認してからの戻り売りを推奨します。リスクを極力避けるエントリー方法です。

ただ、アグレッシブに行くのであれば、ラインを抜けた瞬間に飛び乗ってしまい、戻ってきたら素早くロスカットしてライン付近で跳ね返るのを確認して再度エントリーするのもありです。

勢いが強い場合は、戻りなしでそのまま行ってしまうことも良くありますので、利益を逃したくない人は果敢にチャレンジするのも良いでしょう。ただし、ロスカット値は事前に入れておくことが前提です。

レンジ

レンジは一定の値幅内でもみ合いが続き、行ったり来たりを繰り返している状態です。これを利用して、高値売り安値買い手法を使います。

レンジ値幅の最安値付近で購入して最高値付近で売る、これを繰り返して薄利を積み上げていく手法です。この手法はレンジが続く限りは利益を重ねていくことができるでしょう。

もう1つはブレイクアウト手法です。レンジ相場はもみ合いが続いて方向感を失っている状態ですが、様子見をしているトレーダーも多くパワーが溜まっているような状態です。ですので、一度どちらかの方向に相場が進むと一気に強い勢いで抜けてしまうことがよくあります。

このラインを抜けるパワーを利用するのがブレイクアウト手法です。これはレンジのレジスタンスラインを上抜けるかサポートラインを下抜けるか、どちらか抜けた方に乗ることになります。

レンジ相場が長ければ長いほど抜けるときの勢いは強くなりますので、そのような時は抜けた瞬間にエントリーするのも良いでしょう。「三角持ち合い」などパワーが溜まりやすいものでも同様です。

ただ、レンジ相場では騙しのようなことも散見されるので戻り&跳ね返りを待ってエントリーするのも悪くありません。確実なシーンでのみ利益を得る戦略であれば後者を選択すると良いでしょう。

まとめ

ここまで、ローソク足を使ったトレンドにまつわる手法についてご紹介してきました。

トレンド一つとっても、トレンドを確認するための理論やトレンドに合った手法など奥が深いものです。これら3つのトレンドは、どのチャートでも必ずどれかが発生していますので、すぐに見分けられる相場観を身に付けましょう。

また、相場の勢いに応じてすぐにエントリーすべきところ、1テンポ遅らせて押し目買い(戻り売り)すべきところもありますので、こちらは経験を積んで判断ができるようにしていきましょう。

トレンド発生の過程とチャート全体の背景を把握できていれば、必ず適切なトレンド手法を使うことができるはずですので、ここでのパターンをしっかり身に付けてトレードに活用してみてください。


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