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テクニカル指標を見ないでも勝てる?ローソク足だけのFXトレード手法!

FXトレードの手法を探していると、RSIやMACD、ボリンジャーバンドなど様々なテクニカル指標が必ずと言っていいほど紹介されていることでしょう。これらの指標は綿密な計算やこれまでの経験則に基づいて開発されたツールで、非常に有用なものです。

しかし、テクニカル指標に振り回されて使いこなせていないトレーダーは少なくありません。また、指標を多く出し過ぎて結局トレードルールが明確にならないまま取引をしてしまっている人も多くいます。

このようにトレードで迷子になってしまっている人に今一度おすすめしたいのが、ローソク足のみのシンプルなトレードです。基本に立ち返ってトレードを見直したい人や初心者の人にもおすすめできる手法です。

この記事ではテクニカル指標を見ない手法、ローソク足を中心としたトレード手法についてご紹介していきます。テクニカル指標と相性が悪いと感じている人やFX初心者の人は、ぜひ参考にしてみてください。

FXトレードの基本は値動き

テクニカル指標を駆使して勝てなくなっている人に共通しているのは、FXトレードが値動きをベースにしていることを忘れてしまっていることです。

もちろん文字通り忘れているわけではないのですが、テクニカル指標の数値にこだわり過ぎているあまり、ローソク足の動きを軽視している傾向にあります。

20MAと50MAがデッドクロスしてオシレーターが30に達したらエントリーとか、このインディケーターとあのインディケーターが交わった時にRSIが上向きに転じたらエントリーとか、テクニカル指標の数値を追っているだけで、トレードの本質からかけ離れた取引になっているようです。

これは中上級者でも陥りやすい考え方ですので、テクニカル指標オンリーの人は特に注意しなければなりません。

そして、負けが込んでくると「このインディケーターでは勝てない」と考えて別のインディケーターに安易に手を出し、それも勝てなくなるとまた別のインディケーターに手を出します。

気が付くとそれを繰り返すだけになり、ますます迷路に迷い込んでいくことになるのです。

大事なのは今の相場がどのように形成されているのか、その背景を掴んで現状認識をすることと、その上で今後どのような相場になるのかをシナリオ立てて戦略を練ることです。

このことを認識した上でテクニカル指標を使うのであれば良いのですが、ただ単にテクニカル指標を追うだけではトレードには勝てません。なぜ今の相場になっているのかが分からなければトレードの勝敗分析もできませんし、勝率が悪くなった時の対策を打つこともできません。

トレードの際は常に相場の現状分析とその背景を把握しておきましょう。そのベースとなるのがチャートの値動きであり、値動きを表しているのがローソク足なのです。

トレードでスランプに陥ってしまっている人は、一度立ち止まってローソク足主体のトレードを見直してみると良いかも知れません。きっと、トレードの本質を再確認させてくれることでしょう。

ローソク足と水平線だけでトレード

水平線というのはテクニカル指標でもなんでもなく、ただ単に重要な節目となりそうなレートに横線を引くだけのものです。この水平線とローソク足の値動きだけでトレードする手法があります。

基本に忠実な手法ですが、これだけでも勝ち続けているトレーダーは現実にいます。世界中の投資家が注目しているのは紛れもなくレートであり、相場はレートからレートに動くため、この目安として水平線を使うのです。

そして、重要な節目となるレートには多くの投資家が注目しますので、ここに水平線がしっかり引けていれば、エントリーを仕掛けることができるのです。

強い水平線の探し方

基本的に時間軸が長いほど、水平線の役割としては強くなる傾向にあります。それは長い時間軸であるほど、市場参加者の意思が多く反映されるため注目度も高くなるからです。

また、何度も跳ね返されているラインも強い水平線と言えます。画像では、レジスタンスラインとして何度も機能していることが確認できるかと思います。

このようなアクションは多くのトレーダーが注目している証拠であり、抜けた時に大きな値動きを見せることが多々あります。

水平線が機能していることを確認したエントリー

強い水平線は確かに存在しますが、だからと言って無条件にエントリーして良いということではありません。水平線が機能していることを確認してからエントリーをする必要があります。

先程の画像の①を見て頂くと確かに水平線をブレイクしていますが、上抜けているのはヒゲのみで強く押し戻されているのがお分かりいただけるでしょう。ブレイク直後に飛び乗った場合、損切り決済になっているケースです。

一方②では実体が力強く抜けており、そのまま強い上昇トレンドを形成しているのが確認できます。この段階であればエントリーをしても問題ないでしょう。

エントリーする際は下位の時間足でポイントを探るようにします。画像の1時間足のみでエントリーをしても利益は取れますが、美味しい部分を取り逃がす可能性が高く、エントリーの根拠も少し薄いと言えます。

下位の5~15分足を見て、水平線がレジスタンスラインからサポートラインとしての機能を果たしているのを確認してからエントリーするとより精度が上がるでしょう。

画像は先程の場面の5分足チャートですが、はっきりとサポートラインとして機能しているのが明らかです。このローソク足が確定後エントリーをすればかなりの利益を取れることがお分かりいただけるでしょう。

万が一反転することがあっても、ロスカットラインをこの水平線の下数pipsに設定しておけば、大けがはありません。損小利大トレードのお手本のようなチャートです。

このように多くのトレーダーが注目する水平線はエントリーの根拠となることが非常に多いので、ローソク足の動きと合わせて有効活用できるようにしておきましょう。

水平線付近での値動きパターン

強い水平線がトレードにおいて非常に有効であることは、お分かり頂けたかと思います。水平線付近では様々な攻防があり、ローソク足の動きも一定のパターンがあります。この動きをよく把握して、トレードに活用できるようにしましょう。

ここでは、確実に抑えておくべきパターンをご紹介します。

サポート・レジスタンスラインとしての機能

強く意識されるラインは、この付近にレートが近づいてきても跳ね返すことが多いです。そして、ブレイクを狙うトレーダーたちが手じまいを始めると流れが変わってトレンド転換が起こることもよくあります。

ブレイク後のレジサポ転換

水平線をブレイクすると、それまでレジスタンスラインとして機能していたのがサポートラインとしての機能に転換することも非常に多いです。先程のチャート例もそれに当てはまります。もちろん、逆パターンでサポートライン⇒レジスタンスラインもあります。

ブレイク後に一気に上がり続けることもありますが、ライン付近に戻って来たときにレジサポ転換が確認できた場合はエントリーチャンスです。

サポートライン転換後であれば、ライン下数pipsにロスカットを設定してエントリーを仕掛けましょう。ローリスクハイリターンのエントリーチャンスとなります。

騙しのプレイク

ラインをブレイクしたと思ったら結局戻ってくるパターンです。割と多く出る形ですので、注意が必要です。特に短い時間軸であればあるほど頻繁に発生します。

これがあるため、ラインの機能を確認したエントリーが必要になるのです。ライン機能をしっかり確認しておけば、騙しに合う確率を減らすことができます。

それでも騙しに合う場合もありますが、ロスカット値をしっかり設定しておけば損失はさほど大きくならないでしょう。

まとめ

ここまで、テクニカル指標を見ない手法、ローソク足を中心としたトレード手法についてご紹介してきました。

テクニカル指標を使わなくても、トレードをすることは十分に可能です。ローソク足と水平線を使うだけでも勝率を伸ばすことはできますし、相場分析をしっかり実行しながらのトレードになるため、トレーダーとしての成長も期待できるのです。

少しトレードに迷いを持っている人は今一度立ち止まって、ローソク足重視のトレードを試してみるのはいかがでしょうか。

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