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FX初心者のスウィングトレードにはユーロドルをオススメする理由


FX(外国為替取引)で売買取引をされている方であれば、一回の取引でできるだけ大きな利益を上げたいと思いますよね。

そんな投資家の方の夢を現実にしてくれるのが、スウィングトレードというFXの手法です。

FXで売買する方法は大きく分けて、一日で取引を完結させるデイトレード、長短期的に取引を行うスキャルピング、長期間にわたってポジションを保有するスウィングトレードという手法に分類することができます。

ユーロドルでスウィングトレード

スウィングトレードという手法は、数日から数週間、数か月にわたって取引を行い、大きな利益を確保できたところで決済する長丁場なトレード方法です。

FXのスウィングトレードという手法は、一定期間にわたってポジションをキープするので、小さな値動きに一喜一憂しない長期間の取引スタイルと言えます。

そのため、毎日FXにあまり時間が取れない方や、正業があって相場を見る余裕のないサラリーマンの方などに適した方法と言えます。

せっかくFXをやるのであれば利益を上げなければ意味がありませんから、スキャルピングやデイトレードで利益を上げることができなかった方にもおすすめの手法です。

ここでは、スウィングトレードの手法や、代表的な通貨ペアであるユーロドルの関係や特徴についてご紹介したいと思います。

ユーロとドルの関係を理解して利益を上げよう

スウィングトレードの手法を使ってFX取引で大きな利益を上げるためには、値動きが活発で取引しやすい通貨ペアを選ぶのが重要なポイントになります。

世界的に幅広く売買されている通貨ペアで取引すれば、値動きが読みやすくトレンドも出やすい傾向があるので、初心者の方でも安心してトレードできます。

代表的な通貨ペアには、ドル円、ユーロドル、ユーロポンドなどがありますが、FXの世界で最も重要な通貨はアメリカドルで、ユーロは二番目に重要な通貨となっています。

世界的に重要なユーロとドルの関係をしっかり理解することで、FX市場で毎日のように起きている大きな値動きをとらえることができます。

理由①「流動性が高く、安定性が高い!」

ユーロドル(EUR/USD)は、世界の基軸通貨であるアメリカドルと世界第二位の通貨であるユーロの組み合わせで、FXの世界で最も売買されている通貨ペアです。

ユーロもドルも取引量が最も多い二つの通貨なので、安定して大きな利益をとれる可能性があります。

ユーロドルは全通貨の約25%ほどの通貨量を誇っているので、非常に流動性の高いメジャー通貨ペアと言えます。

ユーロドルが活発に取引されるロンドン時間とニューヨーク時間は日本の夜から深夜にあたるので、日中は正業をもつサラリーマンでも取引しやすい通貨ペアとして人気です。

理由②「通貨の動きが特徴的!」

ユーロは「fiber」や「anti-dollor」と呼ばれるほど、アメリカドルと密接な関係があります。ドル円(USD/JPY)とユーロドル(EUR/USD)は、基軸通貨であるアメリカドルとペアを組むドルストレートの関係があります。

そのため、ドルの値動きが大きい相場の場合、ドル円が上昇するとユーロドルが下落し、ドル円が下降するとユーロドルが上昇する相関関係や逆相関関係が見られます。

ユーロドルの値動きは、投資家たちがアメリカドルに対して強気なのか弱気なのかを反映しているため、アメリカドルの動向をつかめるかどうかが、上手くトレードするためのポイントになります。

理由③「流通量が多い!」

ユーロは世界第二位の通貨で、巨大なユーロ圏の欧州統一通貨なので安全な通貨だと思われがちですが、実際には2007年の世界通貨危機以降、非常にハイリスクで政治的な通貨と言われています。

とはいえ、ユーロ圏のGDPはアメリカ合衆国と肩を並べるほどの規模で、アメリカに次ぐ魅力的な投資市場として、多くのFX投資家から注目されています。

ユーロはスイスやイギリスなどを除く地域欧州連合(EU)の多くの主要国で流通しているため、ユーロドルは取引において非常に重要な通貨であることを容易に理解できると思います。

ユーロとドルの特徴を理解して利益を上げよう

FX取引の主要通貨ペアであるユーロドル(EUR/USD)には、ドル円と比較してみると明らかに大きな値動きで、押しや戻しの変化が出やすいという特徴があります。

ユーロドルは一日で100PIPS以上動くことは珍しくなく、方向さえ正しく予想できれば大きな上下幅を利用してしっかりと稼ぐことのできる通貨ペアです。

一般的に、ユーロ圏の経済指標が良好な場合は、ユーロドルも上がる傾向があり、買いのチャンスとなります。対照的に、ユーロ圏の経済指標が悪い場合には、ユーロドルは下がる傾向があり、売りのチャンスとなるのが特徴です。

ユーロ圏の経済指標の影響は?

アメリカドルとユーロは密接に関係しているのが特徴で、アメリカの経済指標はユーロに大きな影響を与えています。

一般的にユーロドルは、ユーロ圏全体の国々の経済成長があれば、ユーロには好材料となる特徴があります。ユーロドルの通貨ペアは、ドイツやフランスなどの失業率や国内総生産GDPなどに大きく反応します。

また、ドイツのIFO景況指標は経済の先行指標として、ユーロ圏の投資家が注目しています。アメリカ10年国債やドイツ10年国債の金利の差なども、ユーロドルの方向性を決める傾向があります。

 

ユーロは政治的な通貨と言われるほど、欧州中央銀行(ECB)や政治家の発言に反応する性質があります。ユーロ圏の消費者物価指数(CPI)は物価を安定させる目的があり、政府や中央銀行が金融政策をとる傾向があります。

多くの政治家や要人はユーロを存続させるために発言することが多いため、ユーロの値動きは荒くなりリスクのある通貨になっていますが、上手にエントリーポイントを認識できれば大きな利益につながります。

取引量は世界1位と2位の組み合わせですから、しっかりと動向をつかめばチャンスを生かすことができます。

ユーロドルが活発に値動きする時間帯は?

ユーロドルが活発に取引されるのはロンドン時間以降で、日本時間の午後4時から深夜に値動きが大きくなるのが特徴です。

そのため、東京時間やニューヨーク時間の後半は取引量が落ちるため、値動きは限定的になります。

ユーロドルは決済通貨として非常に大きなボリュームを誇っているため、ロンドンFIXの時間帯や夏場の深夜0時頃には、実需のフローが登場して通常とは異なる値動きを見せるのが特徴です。

ユーロドルの政治的な一面や時間帯をしっかり理解することで、効率よく取引をして利益を上げることができます。

ユーロドルのチャートを分析して利益を上げよう

スウィングトレードの手法でFX取引をする際には、通貨の値動きを時間で区切ってグラフを表示させたチャートソフトを利用するのが効率的です。

日足チャートや週足チャートを見続けて、大きなトレンドの方向性を分析するのが成功の秘訣です。

ユーロドルは数日間や一週間ほどの期間で一定方向に動く傾向があるため、ローソク足で上昇トレンドか、下降トレンドなのかを把握できれば、大きなトレンドに乗ることができます。

チャートの執行時間軸では、日足、4時間足、1時間足などでテクニカル分析を行い、トレンドラインや移動平均線で売買のタイミングを分析します。

21指数移動平均線とGTF系のチャートがおすすめ

おすすめのチャートは、21指数移動平均線とGTF系のチャートです。単純移動平均線ではなく指数移動平均線を使い、21単位にすることで、相場にフィットするメリットがあります。

ローソク足の終値を確認して、21指数移動平均線の上で終わっていたら買い、終値で21指数移動平均線を割っていたら売るというシンプルなルールです。

GFT系のチャートも異なる時間足を重ねたり、特定の通貨ペアだけをずらして比較することができます。GTF系のチャートを利用すれば、上下幅を圧縮したり、高値や安値を合わせたりして、テクニカル分析ができます。

 

チャートによるスウィングトレードの分析方法には、アメリカやヨーロッパ各国の中央銀行の金融政策、政治や経済の動向を考慮して取引するファンダメンタルズ分析があります。

他にも、トレンドフォロー(順張り)やコントロラリアン(逆張り)のどちらかあるいは両方を選んで、相場の状況によって判断をするチャートの分析方法もあります。

スウィングトレードで取引をする場合は、デイトレードやスキャルピングに比べて時間が長くなるため、どの程度チャートによるテクニカル分析を採用するかを判断する必要があります。

スウィングで勝つためにはツール選びが大事!

FX会社によって使用するチャートは異なるため、自分に適したチャートソフトを選ぶ必要があります。

FX会社は数多くあるので、初心者の方であれば顧客満足度の高いFX会社を選ぶと間違いがないでしょう。いきなり取引を始めるのではなく、最初はデモトレードを無料で利用して、使い方や仕組みになれるようにすると安全です。

デモトレードで取引のスタイルや感覚を身につけて、利益が上がるようになってからFX取引を始めると良いでしょう。FX会社によってスワップポイントが異なるので、その点も考慮してポジションを保持するようにしましょう。

ユーロドルの決済のタイミングは?

ユーロドルの売買のタイミングは、1時間足、4時間足、日足、週足でトレンドを分析し、どのタイミングでポジションを持つかを判断しましょう。

上昇トレンドと判断したならロング(買い)ですし、下降トレンドと判断したらショート(売り)になります。

スウィングトードで大きな利益を得るためには、ユーロドルでトレンドが発生している必要がありますから、タイミングを見逃さないようにするのが重要です。値動きの小さなレンジ相場では、スウィングトレードの取引で理想的な利益を得ることは難しくなります。

初心者は100ポイント(PIPS)の利益を目指そう!

スウィングトレードの手法は、投資家によって取引スタイルや利益の獲得目標が違っていますが、100ポイント(PIPS)程度の利益を目指すケースが一般的です。

安定した相場観とエントリーのタイミングが合えば、100ポイントから300ポイント程度の利益を期待できるでしょう。

スウィングトレードでは長期間にわたってポジションを保持しますが、数日に1回しかチェックしないと決算のタイミングを逃してしまいますから、できれば一日に一回ほどは相場の動きを確認しましょう。

大きなトレンドの波に乗るのが目標なので、ポジションを保持した後は、チャートの波が終わるまで保有すれば利益につながります。

決済タイミングの見分け方

決済のタイミングは単独でも分析して判断することも可能ですが、他の通貨ペアとの相関関係を比較することで、テクニカル分析がより正確になります。

アメリカドルはベース通貨ですから、アメリカドルに影響を与える通貨ペアの相場が上下すれば、ユーロドルも必然的に影響を受けます。

アメリカドルが強ければ上昇トレンドになる通貨ペアの分析や、ドル円が上がればユーロドルが下がるなど、他の通貨ペアとの相関関係を考慮することが大切です。

とはいえ、相関関係が崩れるリスクオン相場とリスクオン相場では、逆相関関係になることもあります。

多少の値動きにも動じないメンタルは大事!

決済のタイミングはテクニカル面での裏付けも大切ですが、相場の値動きに動揺しないメンタル面での強さも大切です。

スウィングトレードでは一定期間にわたってポジションをキープするため、最初に決めた状況を我慢して忠実に守り抜くには精神的な強さが必要です。

利益が出ている状態から利益が減るような状態に相場が動いた場合には、精神的なプレッシャーがかかるため、自分の判断を信じてポジションを維持するようにしましょう。

長期間キープする状況を考慮して、スワップ金利も気にすることで精神的な余裕を生み出すことになります。

まとめ

FXでスウィングトレードの手法と、ユーロドルを理解して大きな利益を上げるというテーマで解説してきましたが、いかがでしたでしょうか。

最近では銀行の金利が非常に低く、貯金だけではお金を増やせない時代になってきました。スウィングトレードの手法は仕事や家事との両立が可能ですし、一日に一回程度の確認でゆるやかな取引ができるメリットがあります。

スウィングトレードはチャートに張り付く必要がなく、ゆったりとした時間でテクニカル分析を行うことができます。

 

スウィングトレードとユーロドルの関係と特徴をしっかりと理解して、シンプルで無理のないトレードを楽しむようにしましょう。

ユーロドルは世界的に活発に取引されている通貨ペアなので、安定した取引が可能ですし、トレンドに乗れば大きな利益を出すことも可能です。

スウィングトレードの手法では大きな資金を証拠金として預けるケースが多いため、安心できるFX会社を選んで取引しましょう。

銀行貯金と同じ感覚でスワップ利益を生かしながらFXをするだけでも資金が増えますし、スウィングトレードの手法で忙しい生活の中でFX取引を楽しむようにしましょう。


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