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資源国通貨とは


資源国通貨とはコスモティディ通貨とも呼ばれ、石油や農産物といった資源を産出し、それらを輸出することで経済活動を行っている国の通貨のことを指します。一般的な例としては、オーストラリアドルやニュージーランドドル、カナダドル、南アフリカランドあたりが有名です。

 

主な経済基盤に資源があることから、こうした国の通貨は、資源の価格の影響を受けやすく、連動しやすいと言えます。また、大きな輸出相手国との関係も、為替相場に大きな影響を与えます。様々な情報から、相場を予想することが可能とも言えますね。

 

資源国通貨のFXにおけるメリットとは

一概には言えないものの、米ドルやヨーロッパのユーロといった主要な取引通貨に比べ、こうした国の通貨は総じてスワップポイントが高めに設定されています。

 

FXでは、いわゆる利息である、スワップポイントを狙って取引を行うケースもあります。日本の金利は現在非常に低く、ただ預けるだけでも外貨の方が多額の金利を得ることが出来ます。

 

スワップポイントだけを狙うのであれば、単純に金利が高い国を狙うほうが得になりますね。ただし、為替相場の変動によっては、スワップポイントが高くても損失となってしまうこともありますから注意しましょう。

 

そして、資源国通貨ということは、資源の価格と連動することが多くなります。ですから、ケースによっては為替の変動が予想しやすいということもあります。あくまでも予想しやすい、ということで100%ではありませんのでご注意ください。

 

資源国通貨のFXにおけるデメリット

デメリットとしては、スワップポイントが高いゆえにインフレ率が高いということが挙げられます。インフレしやすいということは、投機対象にもなりやすく、為替が急変するリスクもあるということです。

 

リスクをあまり負うことなく、取引を始めたいと思ったら、最初は少し難しいかもしれません。また、輸出国の影響を受けやすいため、情勢が予測以外の展開になる可能性が大きいということです。

 

きっちりチャートに沿った為替変動になってくれれば良いのですが、なかなか思うようにいかないのが現実です。輸出の相手国も1つとは限りませんので、本格的に取引をするならば常に様々な情報に目を光らせる必要があります。

 

資源国通貨は、経済基盤がはっきりしているという点では分かりやすいものの、「資源」という点からたくさんの指標の影響を受けやすいとも言えます。メリットとデメリット、双方をしっかりと確認し、自分に合った取引を行うようにしましょう。


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