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消費者物価指数とは


消費者物価指数とは、その国の経済動向を探る上で、非常に重要な指数であり、CPI(Consumer price Index)という略称でも呼ばれています。前月、前年と比べ、どれだけ物価に動きがあったのかが分かります。

 

消費者の動きと直結する指標のため、経済に与える影響は非常に大きくなります。消費者物価指数によって、インフレ傾向にあるのか、デフレ傾向にあるかが分かります。そのため、この指数と景気の変動に関係性を見だすことも出来るのです。

 

消費者物価指数ってどんなもの?

消費者の購入するモノやサービス、それらの物価の動きを統計した指標です。総務省から毎月発表され、国内においては、東京都区部のものと、全国のものとの2種類があります。東京都区部のものは、すぐに集計され、速報として当月中に発表されています。

 

全ての商品を統合した「総合指数」の他に、生鮮食品を除く500品目以上の値段を集計した、「生鮮食品を除く総合指数」も発表されます。生鮮食品が除かれるのは、他の品目に比べ、価格の変動が大きくなっているためです。

 

消費者物価指数の上昇や下降といった変化によって、その国の経済情勢がある程度分かってきます。生活に直結した指標ということで、様々ある指数の中でも、特に分かりやすく関心の高いものと言えますね。

 

FXにおける消費者物価指数の影響

消費者物価指数によって、国内の経済状況がある程度分かります。物価は、経済に直接関わりがあるためです。

 

一般的に景気が良くなり、国民の消費が上がることで、消費者物価指数は上昇します。逆に景気が悪くなり、国民の消費が滞れば下がっていくことになります。

 

消費者物価指数の動きによって、金利政策が決定されることもあります。物価が上がり、インフレ傾向になると、お金の価値が下がってしまいます。それを防ぐために、金利を上げる、そんな政策が取られるケースがあります。

 

金利を操作することで、モノとお金のバランスを調整することが出来ます。金利が上がれば、その国の通貨を買う人が自然と増え、結果通貨の価値は上がります。消費者物価指数は、インフレ、デフレどちらの傾向にあるのか、判断するための分かりやすい指標というわけです。

 

いずれにしても、この指数だけで取引の判断をするのは難しくなります。他の様々な情報と合わせ、「今はCPIの数値も上がっているからインフレ傾向だろう」、というように判断をしていくと良いでしょう。様々な情報を見て、総合的に判断していくのが望ましいですね。


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