1. ホーム
  2. FX用語集
  3. ≫貿易赤字・貿易黒字とは

貿易赤字・貿易黒字とは

貿易赤字・貿易黒字とは、貿易収支のバランスのことを指します。

 

輸出量と輸入量の差額のことを貿易収支と言いますが、輸出量の方が多い場合、貿易収支が好調のため「貿易黒字」。また、輸出量に比べて輸入量の方が多くなっている時には、貿易収支が不調ということで「貿易赤字」となります。

 

貿易収支は、財務省が「貿易統計」によって毎月発表しています。この数値を見て、現在貿易赤字なのか、貿易黒字なのかを判断することになります。貿易は自国と諸外国との経済活動ですから、この数値は為替の相場にもちろん大きな影響を与えます。

 

また、貿易収支は速報性の高い情報です。よって、その他の指標などにも、少なからず影響を与えるケースがあります。GDP速報値など、別の統計の基礎データなどとして使用される場合もあります。

 

スポンサーリンク
FX取引高世界第1位

貿易赤字・貿易黒字での為替の影響

それぞれの状況において、為替相場はどのような変化を見せるのでしょうか?その仕組みはとてもシンプルです。貿易赤字になると円が売られやすくなります。逆に黒字になると円が買われやすくなります。

 

貿易赤字ということは、輸入の量の方が多いということです。つまり、外国のモノを購入し、そこに支払いをすることになります。

 

そして、貿易黒字になれば、今度は日本のモノを売ることで外貨が手元に多く入ります。そのお金を日本円に変えていくため、円を買うことにつながります。円買いの割合が大きくなれば、為替の相場は円高へとつながります。

 

経済的な視点から見ると、貿易黒字の方が良いと言えます。しかしそうなると輸出には不利な状況となる、円高に為替相場が振れてしまう。逆に貿易赤字になれば円安に振れて、輸出に有利な状況になるわけです。上手くバランスが取れるように出来ているわけですね。

 

貿易赤字・貿易黒字を利用して相場を予想するためには

例えば日本の場合、基本的に貿易収支は黒字の状態となっています。日本は輸出大国ですから、大抵の場合、輸出の方が多い状態がほとんどなのですね。

 

逆にアメリカでは、基本的に輸入の方が多い状態というのが基本です。このように、その国によって貿易収支にも特徴が見られます。

 

貿易収支を為替相場の予想に利用したいと考えるならば、現在だけではなく、過去のデータも合わせて比較してみましょう。先に述べているように、その国によって、基本的にどちらかの状態に傾く傾向もあります。

 

赤字か黒字かというだけではなく、金額にも注目してみましょう。過去のデータに比べて、どれだけの変化が見られるかにも注目すると良いですね。

スポンサーリンク
はっちゅう君

お役に立てばシェアしてくださいね。

チャートの見やすさ&スマホ操作で選ぶならGMOクリック証券の「FXネオ」がベスト!

FX取引高が5年連続世界1
FXneo(FXネオ)
5
運営会社 GMOクリック証券株式会社
特徴 資産保有残高と取引量が世界一
スプレッド 0.3銭(USD/JPY)
サポート あり
スマホツール 使い易いツールが充実
FXneo(FXネオ)

GMOクリック証券のFXネオは、業界最狭のスプレッド(取引コストが低い)により、デイトレーダーからスイングトレーダーまで、幅広いユーザーに利用されている口座です。

また、iPhoneやAndroidでも使いやすい取引ツール「FXネオ」が使えるのが人気で、スマートフォンで取引する方には強い武器になるでしょう。

取引量と資産保有残高が世界第1位のFX口座。

今なら口座開設&取引で30,000円キャッシュバック

GMOクリック証券の口座開設でキャッシュバックを申込む

コメント

この記事へのコメントはありません。

コメントする


※メールアドレスは公開されません。