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マネーサプライとは

マネーサプライとは、現在世の中に出回っているお金の量を指します。日本語での表記は通貨供給量といい、他にマネーストックなどの言い方もあります。このマネーサプライによって、世の中の景気の良し悪しが分かります。

 

毎月日本銀行が調査し、翌月に発表しています。マネーサプライの中には、その調査種類によって4つの指標があり、最も経済活動において重要視されているのが、M2と呼ばれる指標です。これは現金と預金、そこに定期預金や外国為替を加えたものとなります。

 

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マネーサプライによる景気変動

マネーサプライが上昇している時、世の中にはお金の流れが生まれます。そのため好景気と言えます。景気が良くなれば、企業は生産力を上げようと、設備投資などにお金を使うようになります。

 

そして、生産力が上がれば個人の給与も上昇します。個人の消費も盛んになり、さらに世の中のお金の流れは活発に…。マネーサプライが上昇することになります。

 

反対に、景気が悪い時にはマネーサプライも下降します。景気が悪くなると、企業も経営を守る方針に変え、新しく借入を作ることは避けるようになります。逆に今現在の借金の返済を急ぐようになりかねません。

 

そうなれば、世の中に流通する通貨はどんどんと減ってしまいます。景気が悪くなれば、個人も保守的になり、消費は抑えられます。世の中はどんどんと不況になってしまうわけです。

 

そのため、マネーサプライを参考に、日本銀行は景気の調整をすることになります。不況時には金利を引き下げ、マネーサプライを上昇させるようにし、逆に景気が過熱し過ぎる時には金利を上げて落ち着かせようとします。

 

このように、マネーサプライは景気を知るための指標になると同時に、景気を調節するための重要な情報でもあるのです。景気に直接関わってくるマネーサプライは、多くの市場関係者の注目を集めています。

 

マネーサプライをFXに生かす方法

マネーサプライは、為替相場にも大きな影響を与えます。マネーサプライの増減によって、通貨の価値が変わってくるのです。

 

一般的に通貨供給量が増えると、その通貨の価値が下がります。そして通貨供給量が減ってしまうと、今度は通貨の価値が上がるのです。過去のチャートからも、こうした規則性を見だすことが出来ます。

 

マネーサプライの増減、そこからの日本銀行による金利政策の有無によって、為替相場は変化する可能性が高くなります。為替の動きを予測するためにも、実際世の中に動くお金の量に、普段から注目していきたいですね。

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