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FXトレードが危険って本当?初心者でも安全に取引する秘訣とは?

FXはとかく危険なイメージが付きまといがちです。

「主婦が数億円を脱税した」「1時間で10万円が飛んだ」「ポンドの暴落で1晩で1000万円が消えた」など派手なニュースが多いため、少しギャンブル的な要素もあって危ないんじゃないかなどと言った悪い印象を持っている人はいまだに大勢います。

投資よりも丁半バクチのようなイメージを持っている人すらいます。そのため、なかなか手を出しづらいと考えている人も少なくありません。

しかし、実際のところFXはれっきとした投資であり、運用方法を間違えなければ安全にトレードをすることができるのです。有望な投資先を探しているのなら、FXを検討してみるのは決して悪い話ではありません。

この記事では、FX初心者が安全なトレードをするために気を付けるべき点や、その具体的なトレード方法についてご紹介していきます。FXを安全に投資する方法が知りたい人は、ぜひ参考にしてみてください。

FXはなぜ危険と言われるのか

そもそも、なぜFXは危険と言われるのでしょうか。主にはレバレッジの高さにあると言えるでしょう。これにより少額で大金を取引できるようになり、ハイリスクハイリターンのトレードが可能になってしまうのです。

また、日本を含め世界中から寄せられる巨額損失のニュースが印象を悪くしているのもあるでしょう。リーマンショック時は数百万円・数千万円の損失を出したトレーダーの数は膨大だったと言われており、FXは恐ろしいものだという意識が植え付けられているのかも知れません。

FXの危険度については、下記記事でもご紹介していますので合わせて参考にしてみてください。

関連記事FXに潜む危険とは?初心者でもかんたんにリスク回避する方法

基礎を身に付け少額トレードで実践する

FXにリスクがあるのは紛れもない事実ですが、リスクの中身が分かっていれば対策を立てることが可能です。ここからは、安全なトレードを実践していくための方法をご紹介していきます。

安全なトレードを実践していくために、まずは基礎を身に付けなければなりません。相場で戦えるだけの最低限のチャート分析力が必要です。

上昇・下降のトレンド判断、多くのトレーダーに注目されているサポートライン・レジスタンスラインの見つけ方、およびその付近でのエントリー方法やチャートパターンなどの基礎は身に付けておきましょう。

FX基礎の身に付け方については、下記記事でもご紹介していますので合わせて参考にしてみてください。

関連記事FXの勉強ってどうやるの?初心者におすすめの段階別勉強法

そして、それを過去チャートから検証してトレードのイメージができるようにしておきましょう。チャートパターンなどは、きれいな形は中々ありませんので、過去チャートから自分で形を見つけ出せるようにしておく必要があります。

そして、トレードのイメージができたら次は少額トレードで実践をしていきましょう。デモトレードでも良いのですが、より実践力を養えるのはリアルマネーを使った取引です。少額トレードで少しずつでも良いのでリアルマネーを使い、実際の取引の緊張感に慣れていくことが必要です。

このような実践を積み重ねることで、本番のトレードで戦えるスキルも身に付くのです。

少額トレードについては、下記記事でもご紹介していますので合わせて参考にしてみてください。

関連記事FXは10円からでもできる?初心者におすすめの少額運用法

自分の勝ちパターンのみでトレードする

自分なりの勝ちパターンを構築し、それだけでトレードをするようにしましょう。これは、初心者にありがちなポチポチ病を回避することにつながります。始めのうちは稼ぎたい気持ちが強く、とかくポジションを持ちたがりますがこれは非効率的です。

トレードはトータルで勝っていかなければなりませんので、根拠のないポジションは持ってはならないのです。ですので、自分の中で勝ちパターンや勝率の高いトレード方法が見つかれば、それだけで取引をするようにしましょう。

決めておきたいのは、下記の4つです。

  • トレードスタイル(スキャルピングトレード、デイトレード、スイングトレード、etc…)
  • 通貨ペア(米ドル/円、ユーロ/円、ユーロ/米ドル、etc…)
  • トレンド確定用の時間足とエントリー用の時間足
  • 得意の手法(ラインブレイク、トレンドフォロー、etc…)

初心者のうちは基本的にトレンドに乗る形が無難で勝率も高くなるかと思いますが、自分の中で勝負しやすいパターンを見つけていきましょう。

自分の中で勝ちパターンができてきたら、しばらくはそれだけで取引をすることをおすすめします。そうすれば勝ちパターンが洗練されてきますし、トレードにも自信が持てるようになります。

これで経験値を上げてから、さらに高みを目指すのが良いでしょう。最初からあれこれと手法を試すと、ルールもぶれやすいですしトレードそのものの成長も遅くなってしまいます。

初心者のうちは、トレードは自分の勝ちパターンを極めることに重点を置きましょう。

トレードルールを明確化する

トレードをするにあたってルールを決めておくことは、自信をもってトレードができるだけでなく、無駄なトレードをする必要がなくなるため勝率が上がり、トータルで勝っていくことにつながります。

エントリールール

勝ちパターンとも関連しますが、エントリーは自信があるときのみ実行し相場の根拠が薄いときは見送るようにしましょう。

たとえば、「トレンドフォローで押し目買いを狙う時は、20MAの下から5分足の実体が上抜けたときにエントリー」など明確なルールを作り、それ以外のときはエントリーしないと決めてしまうのです。

勝てるときのみエントリーすることで、勝率を高めていきます。

関連記事ローソク足のトレンド手法はFXの要!初心者にも分かりやすく徹底解説!

損切りルール

損切りルールも同じです。エントリーが決まったら、その後の相場の動きに合わせたシナリオを作成します。思惑通りの方向に進んだ場合のリミットラインと、逆方向に進んだ場合のストップライン(損切りライン)を双方決めておく必要があります。

戦略が決まっていれば損切りルールも事前に決めてしまうことができます。たとえば、先程のトレンドフォローの押し目買いであれば、5分足の20MAの下5pipsに設定しておくなどが考えられます。

関連記事FXにおける利益確定のタイミングの目安や損切りはいつがベストか?

資金管理ルール

1トレードあたりの通貨量を決めておくのも大切です。これは熱くなって必要以上の金額を取引しないようにするためです。

基本的に1トレードあたりの損失を口座金額の1~5%に設定しておきましょう。最初は1%に設定しておくことをおすすめします。これであれば、相場の急変などで負けが連続したとしても余裕を持った資金管理ができますし、そう簡単には撤退することにもならないからです。

関連記事スイングトレードを始める資金はどのくらい?資金管理はどうするの?

この3つのルールを厳格に守り続ければ、FX本来の安定した投資を実行することができるでしょう。

まとめ

ここまで、FX初心者が安全なトレードをするために気を付けるべき点や、その具体的なトレード方法についてご紹介してきました。

一般的にはまだまだ危険なイメージが根強く残っているFXですが、リスクを知り対策を立てれば安全なトレードにすることが十分に可能であることはお分かりいただけたのではないでしょうか。

自分の勝ちパターンのみで勝負し、トレードルールを守り抜くことができれば、安定した効率の良い投資としてのトレードが実現できることでしょう。

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