1. ホーム
  2. FX取引のコツ
  3. ≫FX初心者がスイングトレードを始める前にチェックしたい稼ぎ方とデメリット

FX初心者がスイングトレードを始める前にチェックしたい稼ぎ方とデメリット

「FXはやりたいけど時間が取りづらい」

「1日に何度も取引するのは落ち着かない」

こんな理由でFXを始められない人も意外に多いようです。そんな人におすすめしたいのがスイングトレードです。

1トレードの保有期間は基本的に数日~数週間程度、時間のない人にも落ち着いてトレードをしたい人にも余裕を持って取引ができる売買方法です。

難しいテクニカル指標などを使わなくてもローソク足だけでも十分に対応可能で、初心者にもおすすめできる手法です。時間がなくてFXをあきらめていた人は、スイングトレードに挑戦してみてはいかがでしょうか。

この記事ではスイングトレードについてご紹介していきます。時間のかからない落ち着いたトレードがしてみたい人は、ぜひ参考にしてみてください。

スポンサードリンク

スイングトレードとは?

スイングトレードは、1トレードでのポジション保有が数日~数週間程度の比較的長い期間を使う売買手法のことです。場合によっては数カ月間保有することもあり、トレードとしてはかなりゆったりしたタイプに属するかと思います。

長期保有となるため狙う利幅も大きく、100~300pipsあたりがターゲットとなります。利幅が大きいので当然損切り幅も大きく設定する必要があり、本気で儲けたい人はある程度の資産を用意しておいた方が良いかも知れません。

スイングトレードのメリット

スイングトレードのメリットは、1回の取引で大きな利益が見込めることでしょう。ポジションを長期保有するため、スキャルピングのようにちまちました利益を積み重ねていくのではなく、大きな利益を1回で取りに行くスタイルなのです。

また、チャート画面に張り付く必要がないのも大きなメリットでしょう。残業だらけの忙しいサラリーマンであっても、すきま時間でポジション管理をするだけの運用でも十分に可能なのです。時間のない人にはうれしいところでしょう。

使う時間足が4時間足や日足など長い時間足ですので、ローソク足のノイズが少なく騙しに合うことが少ないのも良いところです。特に初心者は余計な情報に惑わされることが少なくなるので、大きなメリットと言えるでしょう。

スイングトレードのデメリット

大きな利益が見込める分、損切り幅は広く設定しなければならず、1回負けた時のダメージが大きいのはデメリットと言わざるを得ません。

チャート画面は基本的に見ていないため、相場が急変動した時に対応できないのもデメリットです。FXでは要人発言や重要経済指標で、相場が乱高下することも少なくありませんので、想定を超える値動きがあった場合に即座の対応ができないのは厳しいです。

このような事態も全て吸収できるだけの資金を入れておく必要があるでしょう。

長期保有なので、日によっては含み損を大きく抱えてしまっていたり、それが何日も続くようなことも珍しくありません。そのような状態でも耐えられる、強いメンタルが求められます。

損切りの考え方

スイングトレードは比較的長い時間足でトレードをしますが、これらの時間足で掴んでいるトレンドラインを割れば損切りをしなければなりません。

日足や週足レベルでの騙しなどはほとんどありませんので、損切りラインを割ったら素早く決断しましょう。もし騙しだったとしても、その時は交通事故にでもあったと思って諦めてください。基本的にはないと考えておけば良いです。

損切り幅の決め方は、自分のトレードスタイルと相談して決めましょう。主に2つ方法があります。

関連記事スイングトレードの損切り幅の設定方法は?負けないための損切りのコツ

利益幅との比率で決める

利益幅に合わせて損切り幅を決めるやり方です。たとえば、利益目標が300pipsなのであれば損切り幅は150pipsなど、損小利大になるように幅を固定してしまうということです。固定にすることで、トレードごとの判断が求められないため安定した取引が可能です。

ただし、相場は生き物ですので値動きの変動に柔軟な対応はできなくなります。

トレンドラインの分岐点に設定する

チャート上にトレンドラインを引き、サポートラインやレジスタンスラインを割り込んだら損切りするというやり方です。テクニカル指標はローソク足だけで対応できます。

スイングトレードでは大きなトレンドを追いますので、そこを割り込んだらそのトレードは諦めるという考え方です。

損切りポイントは事前に設定しておく必要がありますので、トレンドラインから損切りの分岐点となり得るポイントに損切り注文を出しておきます。ここでも一度決めた損切りラインは変更しないようにしましょう。

長期保有だからと言ってズルズルと損切りを遅らせると、とんでもない含み損を抱えてしまうことにもなりかねません。損切りラインは動かさないことを肝に銘じましょう。

おすすめ通貨ペア

再三述べていますが、スイングトレードは長期保有ですのである程度動きのある通貨でないと、費用対効果的に厳しいものがあります。よって、ボラティリティの大きい通貨を選ぶのが良いと言えます。

おすすめなのは値動きの激しいポンド/円なのですが、いきなり初心者が手を出すのは難しいかも知れません。そこで、ボラティリティがまずまずで、比較的素直な値動きを見せるユーロ/円から挑戦してみることをおすすめします。

ボンド/円のような激しさはありませんし、相場も比較的優等生タイプの動き方ですので初心者の方でも対応できるでしょう。

ただし、ヨーロッパは政治的・地域的に不安要素を幾つか抱えていますので、経済指標や政治関連のニュースにも目を光らせてトレードをするようにしましょう。

また、慣れないうちは1つのポジションを複数回に分けて購入するような方法を試してみるのも良いかも知れません。

たとえば、110円で5万通貨を購入したい場合に、最初は110円のレートで2万通貨、次に105円のレートまで下がったら2万通貨、さらに100円まで下がってきたら1万通貨と3回に分けて5万通貨を購入するのです。

これだと平均購入単価も下がりますし、その後レートが上昇すれば結果的に利益も増えます。複数回に分けて購入することで、1回あたりのリスクを減らせますしダメージも少なくてすみます。慣れるまではこのようなトレード方法でも良いかと思います。

関連記事スイングトレードで一番オススメの通貨ペアポンド円&ユーロドル!最適な通貨ペア決定戦

長期保有のプレッシャーに打ち勝つ

スキャルピングトレードやデイトレードと違い、スイングトレードは日を跨いでポジションを保有します。スキャルピングやデイトレは、どれだけ損をしてもその日のうちにポジションを手仕舞い、次の日は新たなトレードが始まります。

しかし、スイングトレードは大きな含み損を抱えていても日を跨いでポジションを保有することがありますし、そのような日が何日も続くことさえあります。

そのような状況になったとしても、エントリー時に決めた利確ポイントや損切りポイントに到達しない限りはポジションを保有し続ける、ルールを守り続けるという気持ちを持たねばなりません。

つらい状況に置かれることも多いですが、相場の流れに左右されないメンタルの強さを身に付ける必要があります。

この境地に達するには、自分のトレードに自信を持つことが必要になってくるでしょう。

まとめ

ここまで、スイングトレードについてご紹介してきました。

時間のない人や落ち着いたトレードがしたい人には、スイングトレードは良いことづくめではないでしょうか。長い時間足を使いますので、テクニカル指標もローソク足だけで十分に対応可能ですし、初心者の人にもおすすめできるトレード手法と言えます。

落ち着いて時間に追われないトレードをしてみたいのであれば、スイングトレードを試してみてはいかがでしょうか。

 

関連記事スワップ金利で選ぶスイングトレードに有利なFX口座ランキング

スポンサードリンク

お役に立てばシェアしてくださいね。

2017年のオススメFX口座3選

取引口座数が50万口座を突破!
FXneo(FXネオ)
5
運営会社 GMOクリック証券株式会社
特徴 資産保有残高と取引量が世界一
スプレッド 0.3銭(USD/JPY)
サポート あり
スマホ取引 人気の「iClickFXneo」
FXneo(FXネオ)

GMOクリック証券のFXネオは、業界最狭のスプレッド(取引コストが低い)により、デイトレーダーやスイングトレーダーはもちろん、ポジショントレード戦略(長期保有)の方まで、幅広いユーザーに利用されている人気口座

iPhoneやAndroidでも使いやすい取引ツール「FXネオ」が使えるのが人気で、スマートフォンで取引する方には強い武器になるでしょう。

また、待望のトルコリラ/円の追加やユーロ/円をはじめとする11通貨ペアのスプレッド縮小が実施されるなど、サービス内容も日々改善されたことから、2017年9月に取引口座数が50万口座を突破!

口座開設&取引で30,000円キャッシュバック

GMOクリック証券の口座開設はこちら

DMMFX
ユーザー数が日本1のFX口座
DMMFX
4
運営会社 株式会社DMM.com証券
特徴 FX口座数日本一&50万口座
スプレッド 0.3銭(USD/JPY)
サポート あり
スマホ取引 DMMFXアプリ

DMM FXは、日本で一番多くのFX投資家が口座開設しているFX口座です。私もFX初心者の頃から使い続けている口座です。

スプレッド(手数料)が狭いのはもちろんのこと、スマートフォン取引でも使い勝手がいいツールが充実していて、初心者からベテラントレーダーまで幅広い層に使われています。

取引上の不安やトラブルにも対応するサポート体制も充実しているので、1番最初に開設する口座として安心できる口座と言えます。

今なら口座開設&取引で20,000円キャッシュバック

DMMFXの公式サイトはこちら

トライオートFX
毎日のチャート分析から解放される!
トライオートFX
3.5
運営会社 インヴァスト証券
特徴 裁量取引と自動取引が融合
スプレッド 0.3銭(USD/JPY)
サポート あり
スマホ取引 使い易いツールが充実

インヴァスト証券のトライオートFXは、裁量取引でもなく、自動取引でもありません。両方のメリットを受けた新しい取引ツールで、近年注目のFX口座です。

さらに、2017年7月にスタートした「マネーハッチ」というサービスを併用すると、FXを取引するだけで得られるポイントが投資資金に積み立てられたり、生活資金として使用したクレジットカードのポイントも投資資金に積立されるなど、とてもお得なオプションが充実しています。

もちろん、スプレッド(手数料)が狭いので、FX初心者から中級者、ベテラントレーダーまで幅広い方に人気があります。

今なら口座開設10,000円キャッシュバック

トライオートFXの公式サイトはこちら

コメント

この記事へのコメントはありません。

コメントする


※メールアドレスは公開されません。