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安全にスワップポイントを稼ぐにはこの3つのポイントに気をつけよう!

スワップポイント狙いのトレードは、数あるFXトレードの中でもかなり安全な取引方法と言えます。基本的にはポジションを保有しているだけで、難しいトレード手法や細かい為替レートを気にすることもなく取引できるため、初心者にも人気のある手法です。

しかし、スワップポイントを本当に安全に狙っていくためには、注意しておかなければならないポイントが幾つかあります。ここを押さえておかないと、利益を得られないどころか財産を溶かすことにもなりかねないでしょう。

この記事ではスワップポイントを安全に手堅く狙っていく方法についてご紹介していきます。スワップポイントをリスクの少ない方法で獲得していきたい人は是非参考にしてみてください。

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通貨ペアの選び方

スワップ運用の要となるのが、通貨ペアです。ここの選択を間違ってしまうと適切な運用は絶対に出来ません。ですので、慎重に選ぶ必要があります。ここでは、通貨ペアを選ぶ上でのポイントをいくつかご紹介します。

十分なスワップポイントが付与されるのか

これは言うまでもないのですが、スワップポイントで利益を得ていくわけですからこれが十分な利益を見込めないのであれば話になりません。毎月、または毎年の目標収入に見合うスワップポイントが得られる通貨ペアを選びましょう。

下記の表は、スワップポイントが付与される主要通貨ペアと10万通貨を購入した場合に1日あたり付与されるスワップポイントの一覧表です。スワップポイントは最も水準の高い業者の数値としております。また参考項目として、10万通貨をレバレッジ3倍で購入した場合の必要資金も載せております。

通貨ペア スワップポイント 必要資金 年間収入 年利
豪ドル/円 500円 約280万円 182500円 およそ7%
NZドル/円 600円 約260万円 219000円 およそ8%
南アランド/円 170円 約28万円 62050円 およそ22%
トルコリラ/円 880円 約100万円 321200円 およそ32%

※為替レートは2017年3月現在の平均値に近い数値をそれぞれ適用
(1豪ドル=85円、1NZドル=80円、1南アランド=8.5円、1トルコリラ=30円)

表を見て頂ければお分かりの通り、トルコリラ/円が非常に利回りが良いことが見て取れます。豪ドル/円とNZドル/円は一昔前に比べれば利回りも落ち着いてしまいましたが、それでも安全圏のレバレッジ3倍運用であっても7~8%の利回りが得られます。オーストラリア・ニュージーランドは、政治経済共に安定しているため根強い人気のある通貨ペアです。

南アランド/円もかなり高い利回りが得られます。年間収入が少なくなっていますが、為替レートが非常に低いため、その分購入通貨量を増やせば収入を増やすことができます。南アランド/円は近年値動きが落ち着きつつあり、利回りが高いこともあっておすすめの通貨ペアです。

トルコリラ/円は圧倒的な利回りが出せる通貨ペアとして非常に人気があります。ただし、地政学的リスクが非常に高く国内の政情不安も懸念としてあるため、ハイリスクであることは認識しておく必要があるでしょう。

なお、通貨ペア選びのポイントは、「スイングトレードで一番オススメの通貨ペアポンド円&ユーロドル!最適な通貨ペア決定戦」や「通貨ペアの特徴を検証!FX初心者におすすめできるのはどれ?」にも詳細を解説していますので、併せてご覧ください。

リスクコントロールが可能な通貨か

いくら利回りが良くても、リスクが高すぎる通貨ペアはおすすめできません。何故なら、運用している通貨国に何かしらの危機が迫った時に通貨が暴落する恐れがあるからです。あまりに激しい値動きに見舞われると、強制ロスカットに合うリスクも考えられます。

スワップ運用はロスカットさせないようにトレードしていくことが大前提ですので、リスクが高すぎる国の通貨ペアは避けるのが好ましいのです。リスクが十分に見越せなかったり、先行きが全く見通せないような国の通貨ペアは選ばないようにしましょう。

自分の経験の中でリスクコントロールができる通貨を選ぶのが長くスワップ運用をする秘訣です。

情報入手は容易か

通貨を選ぶ上で情報入手のし易さもポイントの1つと言えるでしょう。スワップ運用はロスカットをしないようにトレードをしますので、その判断基準となる政治経済関連のニュースが入手しにくい通貨ペアは手を出さない方が良いかもしれません。

FX業者の選び方

スワップポイントは、FX業者によってそのもらえる金額が大きく異なります。ある通貨ペアのスワップポイントがA社では1日あたり160円、B社では5円なんてことも普通にあります。これは1日の金額ですが、これが1月・1年になってくるとかなり大きな数字になってきます。ですので、FX業者は慎重に選ぶようにしましょう。

スワップポイントの多さ

スワップ運用におけるFX業者を選ぶ最大のポイントは、付与されるスワップポイントの金額が多いかどうかです。ツールの良し悪しや約定力はそこまで影響しません。もちろん、これらもあるに越したことはありませんが、少しくらいの差であれば無視しても問題ありません。

スワップ運用は1度ポジションを持ってしまえば、基本的には放置してスワップポイントが得られるのを待っているだけで後は何もすることがありません。通常のFXトレードのように、チャートやツールを駆使してエントリータイミングをはかったり、スキャルピングトレードのように瞬間的な約定力が必要になったりすることもありません。

そのため、とにかく高いスワップポイントが付与されることが最大の選ぶべきポイントとなります。下記2つは主要通貨ペアのスワップポイントが多く付与されるためおすすめの業者です。

DMM FXの公式サイトはこちら

GMOクリック証券の公式サイトはこちら

なお、スワップ金利が多いFX業者は「【2017年版】スワップ金利で選ぶスイングトレードに有利なFX口座ランキング」のランキングを参考にご覧ください。

通貨ペアの多さ

メイン通貨ペアであれば、ほぼ全てのFX業者が対応していますのでさほど問題にすることはありませんが、ややマイナーな通貨ペアでスワップ運用したいときは、通貨ペアの多さも選ぶポイントになります。

下記は非常に豊富な通貨ペアでスワップポイントを付与している業者ですので、ここで目当ての通貨ペアが見つからないことは恐らくないでしょう。サクソバンク証券は174通貨ペア、IG証券は93通貨ペアの取扱いがあります。

サクソバンク証券の公式サイトはこちら

IG証券の公式サイトはこちら

初期資金の設定基準

トレードしたい通貨ペアとFX業者を決めたら、最後に初期資金を決定しましょう。スワップ運用は長期保有が前提ですので、ある程度の値動きでもロスカットされないように資金をコントロールしておく必要があります。

ロスカット下限ラインを設定して初期資金を決める方法

こちらの計算の仕方ですが、まずは運用する通貨ペアの「ロスカット下限ライン」と「購入通貨量」を決め、ここから下限ラインを割るまでの「最大損失金額」と「必要証拠金」を求めます。

一例として、ロスカットの下限ラインを【25円】、購入時の為替レートを【30円】、購入通貨量を【10万通貨】とします。すると求められる最大損失額は【(30-25) × 10万 = 50万円】、下限ラインでの必要証拠金は【25(為替レート) × 10万(通貨) × 0.04(レバレッジ25倍) = 10万円(必要証拠金)】となります。

この最大損失金額【50万円】と下限ラインの必要証拠金【10万円】を合計した金額【60万円】が初期資金となります。この場合のレバレッジは5倍です。

レバレッジから初期資金を決める方法

上記では、ロスカットラインを自分で設定して初期資金を導き出しましたが、レバレッジから計算してしまうやり方もあります。スワップ運用における長期保有において、安全圏と言われるレバレッジは3倍程度と言われています。もちろん、通貨国のリスク次第で変動はしますが、一般的な値としてよく使われる値が3倍とお考えください。

この場合で計算すると、【30(レート) × 10万(通貨) × 0.33(レバレッジ) ≒ 100万円】となります。リスクの判断が難しい場合は、この計算方法でも良いでしょう。さらに安全にしたい場合はレバレッジ2倍の150万円も検討して良いかもしれません。

まとめ

ここまで、スワップポイントを安全に手堅く狙っていく方法についてご紹介してきました。

スワップ狙いのトレードは通常のFXトレードと比較すると格段に簡単に実行することが可能です。ですが、押さえるべきポイントはしっかり押さえて、安全に堅実な運用ができるようにしましょう。

と言ってもポイントはさほど多くなく、通貨ペアとFX業者を適切に選び、長期運用ができるように初期資金を設定するだけです。ここを間違えなければ、スワップポイントを毎日得られる快適な運用ができることでしょう。ただし、利回りを重視過ぎて明らかにリスクが高い通貨ペアは選ばないように注意してください。

簡単で安定したトレードを実現してくれるスワップ運用。興味のある人は挑戦してみてはいかがでしょうか。

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