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スワップポイントだけを出金する方法をFX業者ごとに検証してみた

毎日安定した利益を得られるスワップトレード。スワップポイントは日々FX口座へ積み立てられていきます。

しかし、スワップ運用の前提はポジション保有をし続けることです。いざスワップポイントの利益を引き出そうとするとき、ポジションを保有したままでも引き出せるのでしょうか。

この疑問を持っている人は少なくありません。スワップポイントを引き出すにはポジションを決済するしかないのか、ポジションを保有したままでも引き出せるのか、これは知っておきたい問題だと言えるでしょう。

この記事ではスワップポイントの引き出し方について、ポジションを保有したままでスワップポイントだけを引き出せるのか、スワップポイントはいつ付与されるのかなど、これらの疑問にお答えしていきます。

スワップポイントの利益の活用方法についてしっかり学びたい人は是非参考にしてみてください。

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スワップポイントの仕組み

まずは、スワップポイントがどのような流れで付与されているのかその仕組みからご紹介します。当サイトでも何度かご説明している通り、スワップは2国間通貨における金利差を利用して得られるものです。

ですので、低金利通貨を売って高金利通貨を買うことでスワップポイントが発生することになります。

円は日本の超低金利政策により、ほとんどの国に対して金利が低い状態ですので、円を売って他国の通貨を買うことでスワップポイントが得られるということです。

たとえば、高金利通貨として人気の高いトルコリラは、金利8%(2017年3月現在)ですので日本との金利差は7.9%ということになります。トルコリラ/円を購入すれば年利7.9%の利率で運用できることになるのです。

実際には、スワップポイントは為替レートなどの関係で日々付与ポイントが異なるのですが、大よそは上記の考え方で問題ありません。

スワップポイントの基礎的な部分については、下記記事でもご紹介していますので合わせて参考にしてみてください。

関連記事スワップポイントを得ていく上で初心者が注意すべきこと4つ

いつ付与されるのか

2国間の金利差によってスワップポイントが発生することはご理解いただけたかと思いますが、どのタイミングで口座に反映されるのでしょうか。

FXトレードにおける通貨取引は直物取引と呼ばれるもので、スワップポイントは1日ごとに受け払いが行われ土日祝日や海外の祝祭日でも反映される仕組みになっています。

肝心のスワップポイントの付与が決定するタイミングですが、これは保有ポジションがニューヨーククローズ(ニューヨーク市場取引終了)を跨いで持ち越されたときです。これは「ロールオーバー」と呼ばれるもので、この時間を超えても持ち越されたときに初めてスワップポイントの付与が決まります。

そして、付与が決定すると今度はそれを日本の口座へ反映していくことになるのですが、これには2~3日を要します。この日数はFX業者によって異なりますので、運用している口座を確認しておきましょう。

流れとしては、【保有ポジションがロールオーバー ⇒ スワップポイント付与決定 ⇒ 2~3後に口座へ反映】となります。

土日祝日などは変則付与

スワップポイントは1年365日欠かさずもらえるものですが、カレンダーの中には土日祝日や海外の休日など為替市場が動いていない日も存在します。付与決定日や反映日にそのような日が当たると、変則的な付与になります。このような場合は、土日分を含めて3日分を連続付与するなどして対応することになります。

たとえば、水曜日に付与が決定して土曜日に反映されるはずのスワップポイントであれば、土曜・日曜・月曜の3日分を付与するということです。これに月曜の祝日などが加わると4日分を付与するというようなこともあります。

スワップポイントの金額が急に増えている場合などは変則付与によるものですので、この仕組みも覚えておきましょう。

スワップポイントの引き出し方

スワップポイントは毎日反映され口座に資金が積み上げられていきますが、どのような引き出し方があるのでしょうか。最も気になるのはポジションを保有したまま、スワップポイントだけを引き出せるのかということかと思います。

結論から言うとスワップポイントだけを引き出すことは可能です。

しかし、これはFX業者によって異なります。業者によってサービス内容に差があり、ポジションを保有したままスワップポイントだけを引き出せるパターン、ポジションを決済しないと引き出せないパターン、ポジションを保有したままでもスワップポイントが一定額になると引き出せるパターンの3つに分かれます。

ここでは、3つのパターンのうち代表的なFX業者をご紹介していきます。

スワップポイントのみの引き出しが可能な業者

最も使い勝手が良いパターンの業者です。スワップ運用はポジション保有を続けることが大前提の手法ですので、ポジション保有したままでスワップポイントだけを引き出せるのは非常にありがたいと言えるでしょう。

スワップポイントを出金する際に、ポジションを決済してまた買い戻すというような煩わしい作業をする必要がありません。

スワップの利益だけを引き出して毎月の生活費に充てることもできますし、余裕がある時はそのまま運用資金として活用することもでき、使い勝手が良いのが利点です。高スワップを付与する業者がやや少ないのがデメリットと言えます。

この中で最もおすすめできるFX業者はGMOクリック証券(FXネオ)でしょう。スワップポイントのみの引き出しはもちろんのこと、このタイプでは懸念であるスワップポイントも最高水準で提供されています。トレードツール類も非常に充実していますし、従来のFXトレードでもかなり使い勝手の良い業者です。

GMOクリック証券(FXネオ)の公式サイトはこちら

スワップポイントのみの引き出しが不可能な業者

このパターンはスワップポイントを引き出すにはポジションを一旦手仕舞う必要があるため、使い勝手はやや悪いと言えます。スワップを引き出すためにポジションを決済し、出金後に再度ポジションを持つ必要があるため手間がかかりますし、その分手数料が余計にかかります。

スワップポイントを定期的に引き出したい人にはあまりおすすめできません。

スワップの利益を運用資金にどんどん積み立てたい人には、このタイプの業者でも問題ないと思います。また、このタイプには高いスワップポイントを付与している業者が多く存在しますので、選択肢が広がるのはメリットと言えるでしょう。

おすすめの業者はヒロセ通商(LIONFX)です。最高水準のスワップポイントに、通貨ペアの豊富さ、モバイルアプリのレベルが高いことや約定スピードが異常に速いことなど、通常のFXトレードでもハイレベルなスペックを持っています。

ヒロセ通商(LIONFX)の公式サイトはこちら

スワップポイントが一定額になると引き出せる業者

こちらは数は多くないのですが一定数存在するパターンです。スワップポイントが3000円など一定額に達すると口座に出金することが可能になるタイプの業者です。ちなみに、貯まったスワップポイントは運用資金として積み立てることも可能です。

外為ドットコムの公式サイトはこちら

スワップポイントの引き出し方にもいくつか方法がありますので、ご自身のトレードスタイルに合った業者を選ぶようにしましょう。スワップ運用の利益をどう使っていくか方針を定めてから選択することが重要です。

まとめ

ここまで、スワップポイントの引き出し方や付与の仕組みなどについてご紹介してきました。

スワップポイントが口座に反映されるまでの流れや付与日数の仕組み、出金方法についてご理解いただけたでしょうか。ポジションを保有しながらスワップポイントだけを出金できるFX業者もありますので、トレードスタイルに合わせて有効活用していただければと思います。

スワップポイントの活用方法についてイメージできた人は是非スワップ運用するトレードにチャレンジしてみてください。

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