1. ホーム
  2. FX取引のコツ
  3. ≫トレードを有利に進められる簡単なFXチャート分析とは?

トレードを有利に進められる簡単なFXチャート分析とは?

FXのトレード方法は国の経済状況や貿易内容、隣国との関係などをベースに組み立てる「ファンダメンタルズ分析」と、通貨の過去の値動きや取引量、時間推移などから予測する「テクニカル分析」の2つに大きく分けることができます。

FX初心者の人は、テクニカル分析から入る方がFXトレードの流れを把握しやすいためおすすめです。そのテクニカル分析で最も重視しなければならないものの一つがチャートを読む力、チャートの分析力でしょう。

チャート分析力が身に付けば、相場の方向感を容易に把握することができ優位性のあるトレードをすることができるようになります。

この記事では、FXチャートの分析方法を詳しくご紹介していきます。チャート分析を通してトレードを有利に進める方法を学びたい人は是非参考にしてみてください。

\サラリーマン副業投資には自動売買がオススメ/
インヴァスト証券「トライオートFX」
※1,000通過対応&利用料無料

トレンド分析手法

まずは、チャート分析の基本であるトレンド分析からご紹介していきます。FXチャートを読み解くための最初の一歩はトレンドを分析することです。相場には流れがあり、大きく上昇したり下降したり停滞したりなど大小さまざまな波を作りながら形成されていきます。

これらの流れを把握して、現在はどのようなトレンドなのか、今後どのように変化していきそうかを分析できるようにならなければなりません。ここでは、初心者の人でも容易にトレンド分析ができる手法をご紹介していきます。

トレンドラインを引く

トレンドラインを引くことは、視覚的にトレンドを捉える上で非常に分かりやすい手法と言えるでしょう。トレンドには上昇傾向が続くアップトレンドと、下降傾向が続くダウントレンドの2種類があるように、トレンドラインにも2種類あります。

ローソク足の高値の地点同士をつなぎ合わせたレジスタンスラインと、安値の地点同士をつなぎ合わせたサポートラインがそれです。

画像でもお分かりいただけるように、トレンドラインを引くと相場が今どのような状況かが把握しやすく、また今後どのようにレートが推移していくかシナリオを立てていくことも容易になります。

トレンドラインはシンプルに引く方が分かりやすいでしょう。あまり難しく考えず、大きく相場を捉えるつもりで引けば収まりが良いかと思います。

トレンドラインの引き方については下記記事でもご紹介しておりますので、合わせて参考にしてみてください。

【画像付き】FX初心者がすぐに実践できるトレンドラインの引き方

トレンドラインを用いたトレード

トレンドラインでチャートが把握できたら、それを踏まえてトレードに活かしてみましょう。トレンドラインを用いた手法で最もメジャーなものがトレンドフォローです。トレンドが出ている方向に対して順張りをするやり方ですね。

アップトレンドが発生中であればサポートラインに沿って押し目買い、ダウントレンドが発生中であればレジスタンスラインに沿って戻り売りをするのが基本戦略になります。

トレンドラインは多くのトレーダーが注目しているツールですので、その流れにいち早く乗っていければ利益をしっかり掴むことができるでしょう。

もう一つはラインをローソク足が割り込んだ場合のラインブレイク手法で、こちらもよく知られたトレード方法です。

トレンド発生中はラインに沿ってレートが動いていきますが、逆にこのラインを割った場合はトレンドの転換点となるケースが多いのです。ラインブレイク手法はこの性質を利用したトレードとなります。

つまり、アップトレンド継続中にサポートラインを大きく割り込むとダウントレンドへの転換、ダウントレンド継続中にレジスタンスラインを大きく割り込むとアップトレンドへの転換となる傾向が強いということです。

このように、トレンドラインという初心者の人が比較的簡単に利用できるツールであっても、手堅いトレード戦略を立てることができます。トレンドを分析することがチャート攻略に大きく役立つことがお分かりいただけたことでしょう。

レンジ分析手法

トレンドと逆の動きを表したものがレンジです。そして、このレンジ分析もチャート攻略には欠かせない手法となります。レンジ相場はFX相場の中で7割を占めるとも言われており、チャート分析をする上で避けては通れない相場と言えるでしょう。

レンジ相場はトレンド相場と違ってはっきりした定義があるわけではなく動きも掴みにくいため、初心者の人が積極的に狙うべき相場とは言いにくい側面があります。ただ狙えるポイントはあります。それは「レンジブレイク」です。

レンジ相場を簡単に表現してしまうと、トレンド相場に当てはまらない相場全てとなります。このレンジ相場の特徴として、レンジが長く続けば続くほどレンジが終わった時に大きな値動きとなる傾向にあります。

このレンジ相場が終焉を迎えレートが大きく動き出すタイミングを狙うことをレンジブレイクと言うのです。

レンジブレイクではレジサポラインのどちらかを抜け、そして抜けた方向に大きく動き出すことが多いです。このポイントを捉えてエントリーすることができれば大きな利益を得ることができるでしょう。

レンジブレイクにもいくつかチャートパターンがあるのですが、ここでは比較的狙いやすい「三角保ち合い」というパターンをご紹介します。

画像を見て頂くと分かるようにレジサポラインに挟まれたレートが、時間経過とともにどんどん収縮し最も値幅が小さくなった地点でレジスタンスラインをブレイクし大きく上昇しています。レジサポラインを結んだ形状が三角形のため「三角保ち合い」と言われています。

形状が分かりやすいためこのパターンが現れたら狙ってみると良いでしょう。ラインを抜けたらブレイクの方向にエントリーします。ただし、ダマシに遭う可能性もありますので、損切ラインは近くに置いておくようにしましょう。

レンジブレイクのチャートパターンについては、下記記事の「チャートパターン②保ち合い型」でも詳しくご紹介していますので合わせて参考にしてみてください。

これは便利!FX初心者を抜け出すためにマスターすべきチャートパターン2つ

過去チャートの分析

チャート分析力をつけるためには過去チャートを多く分析することも、非常に大切な要素と言えます。

過去チャートからチャートパターンを見つけ出しどのような相場のときに出現しやすいかを検証してみましょう。

同じチャートパターンでもキレイに出現するものばかりではなく、形が崩れたものなども多くありますのでそのようなパターンでも見極められるように、様々なパターンに触れておく必要があるでしょう。

パターンを知っているだけでは実力は身に付かず、実際のチャートを数多く見て実践的な知識を身に付けレベルアップして行く必要があるということです。このような検証を重ねることで、値動きのクセを掴みチャートの分析力を確固たるものにしていきましょう。

まとめ

ここまで、FXチャートの分析方法を通してトレードを有利に進める方法をご紹介してきました。

トレンド分析手法がシンプルながらもチャート分析をする上で大いに役立つことがお分かりいただけたことでしょう。レンジ分析手法もポイントを絞れば初心者の人にも十分に実践可能であることもご理解いただけたことと思います。

これらの手法をマスターするだけでもかなりのチャート分析力を身に付けることができます。過去チャートでもしっかり検証を繰り返し確かな実践力を会得できるようにしましょう。

チャート分析はテクニカル分析のベースですので、時間をかけて検証実践を積み上げトレードに活かしていけるように頑張っていきましょう。

インヴァスト証券「トライオートFX」

お役に立てばシェアしてくださいね。

初めてFX口座を作る方や今より使いやすい口座を探している方におすすめの口座は次の5つです。

【人気口座厳選】スマホでも使えるFX口座Best5
  1. DMM FX
    (使いやすさ・スワップ・スプレッドなど、私が求めているものが全てトップクラス)
  2. GMOクリック証券
    (DMM並みの口座ですが、使いやすさの点で2位。テクニカルツールは充実)
  3. YJFX!
    (スマホでの操作性に定評あり!)
  4. ヒロセ通商
    (通貨ペアが多く、機能も充実しており、中級者にも人気)
  5. 外為ジャパンFX
    (取引単位が少なく、リスクを抑えて取引したい人に人気)

 

【第1位】DMM FX

DMM.com証券「DMM FX」

1位は文句なしのDMMFXです。

「やっぱりか!」って声が聞こえてきそうですが、もうデメリットを指摘する箇所があまりないため、総合評価が1位となっています。

10年以上FX取引を行ってきた私の個人的な感想ですが、

  • スプレッドの狭さ
  • スワップ金利
  • ツールの充実度・使いやすさ
  • サポート
  • ニュースなどの情報量
  • スマートフォンでの操作性
  • LINEでのお問い合わせ機能

などがあり、総合評価が高い口座です。

DMMFXは「初心者向けの口座」と思われていて、初めての方が最初に作る口座と推奨されていますが、私のメイン口座はいまだにDMMFXです。

\約3分で申し込み完了/

DMM FXの口座開設はこちら

 

【第2位】GMOクリック証券

個人的にはローラさんより新垣結衣さんを推したいところですが、GMOクリック証券さんは僅差で2位にしました。

DMMさん同様、スプレッドが業界屈指の狭さ(コストが安い)で、さらにスワップ金利も高めに設定されていることから、デイトレ〜スイングトレード〜長期保有まで幅広いユーザーに使われています。

チャートツールや発注画面の操作性、スマートフォンの利便性も良く、投資情報も充実しているので、初心者からFX上級者まで幅広い投資家から人気のFXネオは総合評価が最も高い口座です。

かなり個人的な意見ですが、ツールの使いやすさの点でDMMさんの次のランクインとしました。

両方口座を作って、使い比べてみるのがいいですよ。

GMOクリック証券の口座開設はこちら

 

【第3位】YJFX!

YJFX

YJFX!の外貨exの特徴は、何と言ってもスマホアプリの使いやすさです。

FX初心者から上級者まで満足度が高いアプリ・ツールがあり、さすがYahooJAPAN!と言えます。

『YJFX!アカデミー』やレポート・セミナーも充実しており、初心者も安心して利用出来る口座と言えます。

YJFX!の公式サイトを見る

 

【第4位】ヒロセ通商

ヒロセ通商「LION FX」

取引コストである「スプレッド」が狭く、取引時の約定率が高いことで有名な人気口座ヒロセ通商のLION FXは、近年人気が出てきたサービスです。

また、トレードバトルなど様々なイベントが企画されていて、FXを「稼ぐ投資」だけではなく、「楽しむ投資」の意味合いが強い口座となっています。

注文機能や取引ツールの使いやすさも良く、デメリットが少ないサービスと言えるでしょう。

ヒロセ通商の公式サイトを見る

 

【第5位】外為ジャパンFX

外為ジャパンの評判は

DMM FXと同様、外為ジャパンはDMM.com証券のFXサービスです。DMM FXとの違いはいくつかありますが、最大の違いは「取引単位」です。

DMM FXが1万通貨に対し、外為ジャパンは1,000通貨。取引単位が少ないことは、初心者でも取引しやすいと言えます。

また、専用のアプリではなくネットサービスで取引できるため、場所を選ばずに取引できるのも魅力の1つです。

外為ジャパンの公式サイトを見る

コメント

この記事へのコメントはありません。

コメントする


※メールアドレスは公開されません。