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デイトレードで逆張りした結果を大公開!1分足逆張りは本当に勝てる?

逆張りをすることは悪いことなのでしょうか?

トレードの教科書には「逆張りではなく順張りをしましょう」と書かれていることが多いと思います。これは間違ってはいません。順張りのほうがトレンドフォローの「損小利大型」ルールで稼ぎやすいからです。

では、逆張りをしたらどうなるのでしょうか?結果的に負けてしまう?利益が伸びない?

逆張りとは何なのかを考えながら、わたしの直近のトレードをした箇所なども公開します。参考にしていただけたらと思います。

【デイトレードで逆張り】1分足で逆張りトレードしたらこうなった

わたしのいわゆる「逆張り」デイトレード成績公開

これは直近のポンド円1分足チャートです。テクニカルインジケーターは全てはずした状態です。

見返すといわゆる「逆張り」トレードですね。特に逆張りと意識してトレードしているわけではないです。

  • 使用時間足    1分足
  • トレードスタイル 短時間デイトレード(スキャルピングに近いです)
  • 戦略       損小利大型&勝率重視
  • 手法       当サイトオリジナル手法(裁量トレード)
  • トレード数    5回(この画像内のみの回数)
  • 勝敗       5勝0敗(この画像内のみの勝率)
  • 勝率       100%(日単位ではもちろん100%ではありません)
  • 獲得pips     +110.5pips(この画像内のみのpips)

手法は当サイトオリジナルのもので、裁量トレードの手法のため公開予定はありませんが、使用しているテクニカルインジケーターはオシレーターが1種とトレンド系が2種になります。主に値動きを見ています。

いわゆる「逆張り」デイトレードをする理由

「順張り」や「逆張り」と定義づけすることよりも、値が伸びそうな位置からポジションをとることに重点をおくようになった頃から、いわゆる「逆張り」トレードをするようになりました。

さきほどとは別の時間帯ですが、再び直近のポンド円1分足チャートになります。説明用にトレンドフォロー系の手法のセットアップにしています。

1分足の一目均衡表の雲と15分足の雲を表示させて、両方の雲の上に位置していれば買い、両方の雲の下に位置していれば売りです。いわゆる「順張り」ですよね。移動平均線をトリガーとしてポジションを取ります。

ポジションを取るのはだいたいピンクの矢印部分かと思いますが、これはかなり良い箇所を選んでいるのでトータルで勝てるか検証していないためわかりません。

これがデイトレードではなく、スイングトレードならリスク管理を併用しながら、まあまあな成績になるかもしれません。

ですが、ピンク矢印では少しタイミングが遅い感じがしませんか?短時間デイトレードやスキャルピングでは仕掛けが大切なのです。少なくとも、このピンク矢印の1本くらい前のタイミングで仕掛けるべきです。

※紫の矢印と★印については後ほど説明します。

【デイトレードで逆張り】長期で順張り?短期で逆張り?

時間軸によってトレンド方向が違うけど?

※もう一度みていただきたいので、先ほどと同じ画像を載せます。

わたしがポジションをとったのは2か所で、紫の矢印部分で決済した箇所が紫の星印となります。このチャート時点での大きな流れは上昇なので、最初の買いポジションは「順張り」かもしれません。ですが、この直前の1分足では下降の流れでした。

  • 1時間足 上昇トレンド
  • 1分足  下降中

この場合どうしますか?順張り派のトレーダーなら、1分足が上昇に転じるのを待つやり方でしょうか?ですが、下降の流れが強まって大きな流れになることもあります。

わたしはこれで頭がごちゃごちゃになったことがありました。短期足は長期足を従えていくのか、それとも短期足の流れは長期足の流れにのみ込まれてしまうのか?またそれをどうやって判断したらいいの?一体どっちにすればいいの?と。

これがきっかけになって難しく考えることは一旦やめ、それよりも値が伸びる有利な箇所はどこなのかを探求するようになりました

時間軸によってトレンド方向が違う例(画像あり)

これはポンド円1時間足チャートになります。窓あきスタートの週でもみ合いが続きました。

緑●枠部分では下降警戒で売りを考えていたトレーダーも多いでしょう。しかし急上昇で窓がうまり、その後、紫●枠部分はフラッグとなっています。

ここでは再度上昇の可能性を考えて、フラッグ下限部分で買いを入れたトレーダーも多かったと思います。珍しく綺麗な教科書的チャートパターンでした。

先ほどの部分を5分足に切り替えてみました。5分足でみると黄色のチャネルラインの箇所は下降ですね。このチャネルラインの下限で買うといわゆる「逆張り」にもなります。なぜなら5分足では下降だからです。

このように、見る時間軸によって「順張り」と「逆張り」が異なってくるのです。難しいと思いませんか?それに順張りをするとなかなか思うような良い値でポジションをとれずにやや遅れて仕掛けることがよくありました。前の画像ピンク矢印がまさにその例です。

戦略としては、大きな足のトレンドに沿って、小さな足でも反転してからポジションをとるというのは大変良いことです。

ですが、わたしはなかなか利益が伸びないという思いをしたので、トレンドを気にしすぎることはあまりしなくなりました。でも利益は伸びるようになりましたので何だか不思議ですよね。

相場はいつもトレンドが出ているということはなく、もみ合いの場合もかなり多いです。そういった場合にどうすればいいのでしょうか?トレンドがでるまで待てばいいのでしょうか?

【デイトレードで逆張り】値が伸びるところって?

買われたら売られ、売られたら買われるということ

最近ではこれらのような急落がありましたね。値動きをみていて(今後はわかりませんが)上げっぱなし下げっぱなしということはほぼないと思います。

びっくりするような急騰や急落があっても、少ししたら利益確定が入ったり新規ポジションを取ったりするトレーダーもいて、値動きは横ばいになるか一旦反転していきます。

売られたら買い戻され、買われたら売り戻されていきます。この考えを使っていくと、有利にポジションを取れるようになるかもしれません。

良いタイミングでポジションをとるために

ポンド円1時間足チャートです。先ほどのセットアップにオシレーターを追加しています。オシレーターのお話の中で「トレンドを判断」そして「オシレーターでピーク」なら、そのあとに「値動き」でポジションをとると言いました。

短時間デイトレードやスキャルピングは、ポジションをとるタイミングが全てと言っても過言ではないのです。いいタイミングでポジションを取れれば、あとは流れに乗るだけです。結果的に「順張り」だったのか「逆張り」だったのかはどうでも良くなります。

【デイトレードで逆張り】まとめ

トレードの教科書では「順張り」に徹するように書かれているものが多いと思います。ですが、どの時間軸に視点をおくかで「順張り」なのか「逆張り」なのかが異なってくるのです。

スイングトレードや長時間デイトレードなら大きな時間軸のトレンドを見て、メイン時間軸でもその流れになればポジションをとるというような戦略をとっても良いでしょう。

ただし短時間デイトレードやスキャルピングは、たった数pipsがトレーダーの明暗を分けます。だから仕掛けるタイミングが大切なのです。

より有利なタイミングでポジションをとるために、メイン時間軸に限らずオシレーターを活用してみるのもいいと思います。決してポジションをとるタイミングにオシレーターは使わないようにしてください。

あくまでタイミングは値動きでとることをおすすめします。いろいろと検証してみてください。

関連記事【FX初心者向け】デイトレードの損切りルール3つとその根拠を検証

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