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【まとめ】FX初心者に人気のデイトレード参考書籍8選

インターネットで検索すれば様々な情報はある程度、得ることができる便利な時代となりましたが、FX初心者の方は逆に何から学べばいいか迷ってしまうのではないでしょうか。

「実践的な内容よりも先に基礎知識をつけておきたい!」

「ネットもいいけれど、じっくり本を読んで理解したい!」

今回は、FX初心者の方向けの基礎編からベテラントレーダー向けの応用編までおすすめのデイトレードの良書を8冊ご紹介します。

【デイトレードの参考書】基礎編

めちゃくちゃ売れてる投資の雑誌ザイが作った 10万円から始めるFX超入門 改定版


FXについて本当に何も知らない、またFXを始めてから時間が経ってしまい今さら基本的なことを誰にも聞けないという方におすすめの参考書です。

漫画でわかりやすく書かれていたり、カラーであったりと金融知識のない方にもかなり取り組みやすい、入りやすい内容となっています。

FXの良いことばかりではなく、してはいけないこと避けるべきこともしっかりと書かれているので、気軽に読むよりはしっかりと学ぶつもりで読まれたほうがいいです。

なお、注意しなければならないのは、あくまでFXの基礎知識をつけるための参考書であるということです。これ一冊で勝てるようになるかというとそれは難しいというよりも不可能に近いと思います。

11人の超豪華最強教師陣がすべての初心者に向けて熱血指導! めちゃくちゃ売れてるマネー誌ザイが作った FX予備校


こちらもダイヤモンド・ザイの作った書籍になります。同じく初心者むけではありますが先ほど紹介しました「10万円から始めるFX超入門 改定版」よりは一部踏み込んだ内容になっています。イラストも多く見やすいです。

序盤は基礎知識について、中盤からはトレードする際の知っておくべき知識という構成です。11名のFXで著名な方たちが講師として登場します。講師といってもページ数の関係上、内容は濃いとは言えません。

やはりこれだけでいきなりトレードを始めるよりは、こういう知っておくべきことを学ぶという位置づけです。

【デイトレードの参考書】応用編

世界一わかりやすい! FXチャート実践帳 デイトレード編


これもどちらかと言えばFX初心者の方に読んでほしい参考書です。半分くらいは基礎知識がある方なら読み飛ばしていいという内容です。

本当に読むべきところは後半にある実際のチャートを用いた練習問題です。レンジ取引の方法やV字の仕掛け方など、FX初心者の方には知っておくべきことです。図などで説明されていることが多いので、実際のチャートで学べることは良いと思います。

実際に動くチャートで判断がこの参考書だけでできるようにはなりませんが、逆に基礎知識として頭に入っていなければ判断できるようにもなりません。入れた基礎知識をあとは実際の動くチャートで探していく経験を積むしかありません。

デイトレード マーケットで勝ち続けるための発想術


タイトルではデイトレードとあるので、勝つための手法について書かれた参考書かと思われるのですが、そうではなくどちらかというとデイトレードに取り組む姿勢について書かれた参考書と言えます。メンタル本として分類していませんが、それに近いものです。

トレードで稼ぎ続けたいなら、まずトレードだけではなく日頃から物事への取り組み方を変えていく必要があります。一見、ものすごく遠回りにも思えるのですが実は近道なのです。

FXのメンターに「この検証を3年分やりなさい」と言われて素直にすぐに検証できますか?「本業が忙しいので今度まとまった休みの取れるときにやります~」と言い訳していませんか?

具体的に稼げる手法を求める前に、こういった姿勢を変えていくところからが実は大切なのです。それがわかるとても良い参考書です。

FX 5分足スキャルピング プライスアクションの基本と原則


具体的な手法を求める方におすすめの参考書です。裁量トレードになるので、誰もが同じタイミングでトレードできるかというとそうではないと思います。

ですが、ある程度トレードルールは決まっています。そして、きちんと2012年の6か月分のチャートとトレード箇所の説明もあるので、参考になると思います。

この参考書は主にプライスアクションについて深く学べるので、テクニカルインジケーターに飽き飽きしている方はプライスアクションを学んでみてはいかがでしょうか。値動きのパターンがわかればトレードにおいて強い武器となります。

FX チャートリーディング マスターブック


この参考書ではテクニカルチャート分析に重きをおいているので、基礎的な用語を全く知らないとやや読みにくいと思います。ある程度基礎ができてから読まれることをおすすめします。

この参考書で書かれている手法に関する部分は、いわゆる「世間の常識」からは逸脱していることかもしれません。ここで書かれていることとほぼ同じことを別のプロトレーダーの方もおっしゃっていました。素人はこうだけれど、プロはこう考えるのだと。

最初はこの参考書のやり方に戸惑うかもしれませんが、わたしの実際に使っている稼げる手法も、考え方としては同じやり方です。値が下がったら買いたいという常識は一旦捨ててしまったほうがいいかもしれません。

いろいろなやり方をやって、勝てないという方はこの参考書を一度手に取ってみてはいかがでしょうか。手法構築の良いヒントにもなるでしょう。

【デイトレードの参考書】メンタル編

ゾーン 「勝つ」相場心理学入門


心理学というタイトルがつくだけに、大半が心理学の内容となっています。気軽に読みたい人には重い内容になっています。少し回りくどいような書き方が多く感じます。ですが、内容はとても良いものです。

トレードにおける不安や恐怖をどう克服すればいいのか、また不安や恐怖がなくなるとどうなるのか。勝つために行うべきこと考えるべきことがわかります。改めて読み返してみると、わたし自身もかなりゾーンの影響を受けたなと感じます。

自分なりにゾーンの状態に近づくには何をしたらいいのかがわかりました。それを実行したことで、トレードで勝てるようになりました。賛否両論ある本ですが、自分の意識をがらっと変えてくれたこの本は参考書として良書と判断しました。

悩めるトレーダーのためのメンタルコーチ術


この本もメンタルについて書かれたものですが、同じメンタル参考書の「ゾーン」より、かなり入りやすい内容です。

この本の特徴は101のレッスンがあって、各レッスンが数ページ程度で構成されており、読みたいレッスンから気軽に読むことができます。前から読もうとするとボリュームがかなりあるので途中で読みたくなくなるかもしれませんが、好きなところから読めるので大丈夫です。

当たり前のことですが、トレードは記録してください。自分の失敗したトレードを突き詰めていくことの大切さなど重要なことがたくさん書かれています。メンタル本というよりも「やるべきこと」がたくさん書かれている参考書と思っています。これも良書です。

【デイトレードの参考書】まとめ

良書8冊を紹介しました。読んでみたい参考書はありましたか?一度ネットを離れて勉強すると今まで気づかなかったことがわかるかもしれません。ぜひ相場が開いていないときにじっくりと参考書を読んでみてはいかがでしょうか。

FXで稼ぎ続けていくためには、テクニカル分析などの技術面だけではなく、物事に取り組む姿勢など根本から変えていく必要があります。それらが揃って初めて稼ぐトレーダーに近づくのです。

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