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デイトレードとスイングトレードを徹底比較!稼ぎやすいのはどっち?

デイトレードとスイングトレードか、どっちが稼ぎやすくてどっちが楽なの?

FX未経験もしくは初心者の方から見ると「デイトレーダーってかっこいい」や「スイングトレードなら兼業でもできそうだけど儲けも少ないよね」というイメージがあると思います。

そのイメージどおりなのかを、実際の専業(長時間)デイトレーダーと専業スイングトレーダーの体験談を元にしながら徹底比較していきます。

比較ポイントは、

  • どっちの方が稼げるの?
  • どっちの方が楽なの?
  • どっちの方が難易度が低いの?簡単なの?

上記3点について比較してみます。

過去記事「【スイングトレードとデイトレ】FX初心者が始めるならどっちがおすすめ?」も参考にご覧ください。

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デイトレードとスイングトレードなら「稼げるのはどっち?」

デイトレーダーの場合

デイトレーダーAさんは30代で専業トレーダー2年目です。主に15分足を使って長時間デイトレードをしています。夕方からのデイトレンドを狙い、利幅を大きく取れる手法を使っています。

資金はなんと一昨年の春から10万円を元手に複利で徐々に増やしていき、今では余裕の1000万円オーバーです。現在は利益が500万円を超えた部分を定期的に出金して、精神的にも資金的にも安定しています。

FX以外に稼ぎがないので、会社を退職するまで貯めた貯金には一切手をつけず、10万円でスタートすると決めていたそうです。決して無茶なトレードはしていないというAさんです。

トレードルール的に15分おきにチャートを見なければいけないので自由はあまりないようにも思われがちですが、今はスマホでパソコンを遠隔操作できる良いアプリも無料であるので、それを活用しながら割と自由に外出もしているそうです。

ただし、Aさんのような専業トレーダーであれば問題ないかもしれませんが、毎日夜遅くに帰宅するような兼業トレーダーの方がデイトレードをする場合は、気を付けていただきたいことがあります。

物理的に夕方から夜といった相場が一番活気づく時間帯に全く参加できないというのであれば、スイングトレードのほうが安定するかもしれません。

特に長時間デイトレードをされたい方が、深夜だけトレードするならほとんど利幅がとれない可能性もあります。

ライフスタイルからトレードスタイルを決めることの重要性はあまり語られることがないですが、実は重要なのです。どういう時間帯に参加できて、FXにどれくらい時間をさくことができるのかということを改めて見直してみてはいかがでしょうか。

スイングトレーダーの場合

スイングトレーダーのBさんは40代の専業トレーダーです。脱サラしてからはしばらくスキャルピングをしていたようですが、資金が増えるどころか減るばかり。ようやく焦ってスイングトレードを勉強したとのことです。専業トレーダー4年目(スイング3年目)です。

資金は300万円からスキャルピングで100万円弱まで減少しましたが、その後スイングトレードをはじめて約3年でようやく資金も取り戻せたようです。

現在は資金400万円ですが、生活資金はちょこちょこ引き出しています。一人暮らしで贅沢はしないので、月に15万円ほどあれば生活できるとのことです。

Bさんもやはり出金をすることで気持ちが安定しているようですね。FXは余裕資金でしましょうというのも納得です。

Bさんは4時間足でトレードをしているので、Aさんと同様に利幅を大きく狙って仕掛けています。勝率は30%程度と良くはありませんが、リスクも低く設定しているので精神的なダメージはほとんどないようです。

4時間足を活用したスイングトレードについては、「【稼ぐヒントと成績公開】4時間足でスイングトレードを5年間したらこうなった!」に私の手法を公開していますので、参考にご覧ください。

結局どっちが儲かるの?

AさんとBさんの二人は使っている手法ももちろん違うので、参考程度に見ていただきたいですが、資金の増え方はAさんに軍配が上がります。

デイトレードはコツさえつかめば、複利で爆発的に増えていきますが、スイングトレードはトレードチャンスも少ないので増え方が地味と言えば地味ですね。

ただしデイトレードで大儲けできる一方、大損する人も多いという事実も知っておく必要があります

これは、リスク管理が上手くいってない、手法がトレードスタイルごとの戦略にそっているものではない、またトレードルールに従っていない等があげられます。

逆に言えばこれらを注意しておくだけで稼ぐトレーダーにぐっと近づくということです。FXはしっかり取り組めば、世間で言われるほど難しいものではないのです。

結論

しっかり取り組んで儲かるのは「(長時間)デイトレード」です!

デイトレードとスイングトレードなら「どっちが楽なの?」

デイトレーダーの場合

Aさんは15分足を使っており、手法も15分足の確定をもって「新規・静観・決済」を判断するのでそこまで忙しくトレードしているとも言えませんね。

そしてトレード時間を20時55分から24時と決めているので、特に体を壊すほどパソコンの前にはりついているというわけでもないです。

どちらかと言えば出先や移動中など、スマホアプリでパソコンのチャートを見ているほうが多いとのことです。家にいても注文はFX業者のスマホアプリを使うとか。もうスマホがないとトレードできないですね。

スイングトレーダーの場合

Bさんは一人暮らしなので、かなり自由に過ごしているようです。ボランティアに出たり映画を観たり。

Bさんは4時間足でスイングトレードをするので、基本的に4時間に一度のチャートチェックです。アラームをかけているので、アラームが鳴ればチャートを見て、判断するだけです。

4時間足が確定したときではなく、4時間足形成中といった途中の時間にチャートは一切みないようにしているようです。楽するためではなく、途中で見てしまうとトレードルールを守れないかもしれないからだそう。

Bさんは早朝は除く日に5回のチャートチェックだけです。注文しないで静観の場合が多いので、時間にすればトータルで一日に30分未満のことが多いとのこと。

結局どっちが楽なの?

どちらが時間的なことで楽かと言えば断然スイングトレーダーのBさんでしょう。

Aさんは1時間に4回のチェックで15時間ほどトレードするので、60回近くのチェックが必要です。デイトレードのほうがトレードチャンスも多いので、忙しいはずです。

結論

物理的に考えると楽なのは「スイングトレード」です!

デイトレードとスイングトレードなら「難易度が低い・簡単なのはどっち?」

デイトレーダーの場合

Aさんの場合、15分足を使っているのでデイトレードといっても長時間デイトレードに分類されます。スイングトレードと同様に戦略としては「損小利大型」を使っているため、勝率はよくありません。だいたい30%程度に収束しますが比較的容易なトレードです。

もしこれが短時間デイトレードの場合ならどうでしょうか。どうしても利幅を大きくとることがレバレッジ規制の問題などから難しいです。少なくても60%程度の勝率で、損も利幅も同じくらいでなければ利益が残りにくいです。

こういった点から、デイトレード(短時間デイトレード)は難しいとされています。長時間デイトレードなら、戦略上はスイングトレードと同じなのでリスク管理をしっかり行いつつもコツコツ負けながら時折ドカンと利益をかっさらうイメージです。

負けたくないという人には向いていないのが損小利大型の戦略のトレードになります。しかし小さな負けを繰り返すことにはなりますが、利益も大きいのでトータルで稼げる可能性が高い戦略です。

スイングトレーダーの場合

長時間デイトレードで書いたとおり、損小利大型のほうがトレード技術として考えるなら容易です。スイングトレードも長時間デイトレードも稼ぎやすい戦略が同じなので難易度はそこまで変わりません。

今はスイングトレードで安定して稼いでいるというBさんですが、さきほども書いたようにスキャルピング(短時間デイトレード)で大きく資金を減らしています。

スキャルピングや短時間デイトレードで負けっぱなしの人がスイングトレードにしたら急に稼げるようになり「FXってこんなに簡単だったのか!」と言うのも、戦略の選択が問題だったのではないかと思います

結局どっちが簡単なの?

スキャルピングが向いている人もいますし、負けるのがどうも嫌いだからスキャルピングのほうが簡単だという人もいます。自分でデモトレードをしてみて比較するとよいでしょう。

ただし一般的には、スキャルピングや短時間デイトレードは難しいです。FX初心者の方なら、スイングトレードか長時間デイトレードのほうが勝ちやすいと言えます。勝率は悪いですがそれも経費と割り切って淡々とトレードすることが大切です。

しつこいですが、FXは「自分の生活にあったトレードスタイル」「最適な戦略」「戦略にそった手法」「リスク管理」「トレードルールを順守」をしっかり行えば、難しいものではありません。

結論

比較的簡単だと言えるのは「(長時間)デイトレードとスイングトレード」で、スキャルピングや短時間デイトレードは難しいです。

デイトレードとスイングトレードを徹底比較!まとめ

デイトレードとスイングトレードのどちらを選べばいいのでしょうか?まずは時間的なことで決めるべきです。

夕方から夜にかけて全く参加できないなら、長時間デイトレードはあまりおすすめしません。深夜からの参加であればその日のトレンドが終焉を迎えていることも多く、利幅を取りにくいからです。

夕方から夜も参加できるなら、デイトレードもスイングトレードもおすすめはできますが、より時間的に楽にいきたいならスイングトレードです。儲けの金額を重視するなら長時間デイトレードです。

短時間デイトレードやスキャルピングは、長時間デイトレードやスイングトレードに比べて難易度が非常に高いです。つまり大きく稼ぐことができるのは一握りのトレーダーということです。

比較的容易に時間的にも楽に稼ぎたいならスイングトレード、多少時間は取られてもいいなら長時間デイトレードでしょう。

ただし稼ぎやすいといっても、トレードスタイルにあった戦略どおりの手法を使い、それを自分の手で必ず検証して、それに納得して、リスク管理をしっかりと行いながらその手法を継続して使うことが大前提となります。

スイングトレードに関しては、「【保存版】勝率がグッと上がるFXスイングトレードのコツとテクニック」の記事に基礎知識やコツを紹介していますので、併せてご覧ください。

ぜひ自身にあったトレードスタイルを見つけてみてください。

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「スイングトレードで資産を増やすには、テクニカル分析が重要!」って言うのはみなさん知っていると思いますが、実は、それと同じように、証券会社(FX業者)選びが大事って知っていますか?

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