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【この時間は難しい!】デイトレードで参加するべきオススメの時間帯は?

FXは24時間トレードできるからといって、デイトレードをするにしても24時間取り組めるわけではありません。

自動売買なら可能ですが、そんな素晴らしい自動売買のソフトに出会えるかというと、それはかなり難しいことだと思います。

仕事がある方、家事や子育てがある方などいろいろいらっしゃるかと思います。自分のライフスタイルを崩しながらFXに取り組む方もいらっしゃいますが、一攫千金ではなく継続して稼いでいくつもりなら、健康第一ですから無理は禁物です。

相場は、時と場合によって大きく変化していくため、トレードスタイルごとに取り組むべき時間帯があります。今回はトレードスタイル別に取り組むべき時間帯について解説します。

【FXデイトレードで取り組むべき時間帯】なぜ時間帯を気にする必要があるのか?

FXはほぼ24時間トレードできるが…

FXは月曜の朝から土曜日の朝まで24時間トレードできます。厳密に言えば毎日値洗いのためトレードできない時間はありますが、24時間できる業者もでてきています。

月曜の朝は先週の終値と今週の始値が大きくかけ離れる現象(いわゆる窓開け)が起こり荒れることもあります。ポジションを週跨ぎで持ち越さないほうが安全だと言われる所以です。

時間帯により取引量が多かったり少なかったりするため、トレンドが出やすいまたは値が飛びやすくスプレッドが広がるなどの注意すべき現象が起こります。なるべく取引量の多い安定した動きの中でトレードするほうが、スプレッドも安定して稼ぎやすいでしょう。

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相場が活発な時間帯と注意点

10時前の仲値が決まる時間帯は動きが急になる場合があります。値が飛ぶこともあって、簡単にストップロス注文にかかることがあるため、この時間帯では注意が必要です。特にストップロス注文を入れないでトレードすることは大変危険だと思います。

東京市場の時間帯においても、要人発言やニュースで急に値が動くこともあります。個人的な意見ですが、NY市場のそれとは少し異なった動きをするように感じます。

ロンドン市場オープンからNY市場前半はかなり取引が活発になります。デイトレードをするなら、おおよそ16時頃から取り組めると良いでしょう。

夜は重要経済指標の発表がある日も多いので、その時間にはストップロス注文を必ず入れておくなど気を付けてトレードしましょう。

相場が活発ではない時間帯と注意点

朝の7時から8時くらいは、スプレッドが広くなっていることが多々あります。スキャルピングに近いデイトレードをする方はスプレッドが広い状態でトレードをすると「損切り貧乏」となる可能性があるため、スプレッドを見ながらポジションをとるようにしてください。

長時間デイトレードをするなら利幅との関係から、少々(3pips程度)スプレッドが広がったとしても大問題ではないですが、短時間トレードをされる方には死活問題ですので、この時間帯は無理にトレードすることもないでしょう。

例えばポンド円でポジションをとったときはスプレッドが1.3pipsだったとしても、急にスプレッドが4.6pipsまで広がることもあって、ストップロス注文を浅く設定していればほとんど逆行なしなのにストップロス注文にかかることもありますので要注意です。

深夜の時間帯になると、FX業者の中には通常よりも広いスプレッドを提示してくるところもありますので、注意が必要です。ポンド円のスプレッドが1.3pipsのところが1.8pipsに広がる業者もあります。

デイトレードはコストが命でもあるので、スプレッドの数値には注意しておく必要があります。

【FXデイトレードで取り組むべき時間帯】長時間デイトレード編

長時間デイトレードに有効な戦略とは?

当サイトでは、稼ぐためにはトレードスタイルごとの戦略が重要であることを何度もお話ししてきました。それぞれのトレードスタイルに有効な戦略を採用するだけで、グンと成績が伸びたという方もいます

長時間デイトレードの定義としては概ね15分足から1時間足程度を使用した長めのデイトレードのことを指します。利益幅を大きく狙っていくことで資金を増やすという戦略が容易ということになります。

利益幅を大きく狙うということは、トレンドに乗っていく方法が比較的楽でしょう。市場が活発な時間帯には取引量(資金量)も増えるので、一旦トレンドがでると大きく動きやすいと言えます。

狙い目は夕方から夜

長時間デイトレードをするなら、取引量が多い時間帯であるロンドン市場とNY市場が重なる時間帯はできれば参加したいものです。ロンドン市場のはじめから参加できればなお良いです。時間にすると16時前から毎日参加できるとベターです。

夜になると経済指標の発表時刻には注意しておきましょう。アメリカの経済指標の発表がある日は、特に気を付けなければなりません。アメリカの雇用統計やFOMCなどの重要指標の発表時は上下に値がぶれることが多く、スプレッドも大きく広がります。

経済指標に気づかずにトレードしていると、あとから約定通知をみて「あれ?なぜストップロス注文にかかっているの?」となってしまいます。

この時間帯にトレードする場合、経済指標の時間帯の何分か前に携帯電話へお知らせしてくれるサービスも活用すると良いでしょう。YJFX!のスマホアプリCymoならプッシュ通知で経済指標のお知らせをしてくれるため大変便利ですよ

【FXデイトレードで取り組むべき時間帯】短時間デイトレード編

短時間デイトレードに有効な戦略とは?

短時間デイトレードの定義としては、1分足から5分足程度を使用した短めのデイトレードのことを指します。小さめの利益をたくさん重ねていくことで資金を増やします。利幅が小さくなる分、勝率にこだわる必要が出てきますので、FX初心者には難易度が高いです

基本的に短時間デイトレードなら朝7時~8時台を除いては、どの時間帯でも稼ぎやすいと言えます。なぜなら小さな利幅でよいためです。取引量が少ない静かな時間帯でトレードするも良し、トレンドの出る時間帯でトレンドフォローでざくざく稼ぐも良しです。

注意すべきは重要経済指標の発表時とスプレッドが広がる時間帯です。利幅が小さくなる分、スプレッドは狭いにこしたことはありません。スプレッドなどのコストは、勝ち負けを左右する重要なことです。特に短時間デイトレードではコスト重視で口座選びもする必要があります。

狙い目は午前や午後一番または深夜など

重要経済指標発表時などの時間帯を除いてはどの時間帯でも良いのですが、あえてトレンドがでる時間帯はここでは狙い目としませんでした。

短時間デイトレードよりも長時間デイトレードのほうが稼ぐのが比較的容易だからです。夕方から夜にかけてトレンドが出やすい時間帯を中心にトレードできるという方は、長時間デイトレードのほうが良いかもしれません。

短時間デイトレードのほうが勝率が良くてサクサク稼げて好きだという方を止めたりはしないですが、勝率の悪さを受け入れられるなら長時間デイトレードのほうが大きく稼ぐのは容易ですということは頭の片隅にでも入れておいてください。

トレンドが出やすい時間帯に参加できないサラリーマントレーダーの方などは、特にFX初心者だということであればデイトレードよりも4時間足や日足を使ったスイングトレードをおすすめします。

しかしある程度トレードに慣れていて「全く問題ない」ということなら、深夜の短時間デイトレードにチャレンジするのもありかと思います。

短時間デイトレードでは、1pipsでも有利な位置でポジションをとりたいので、トレンドラインまでひきつけてのエントリーやオシレーターがピークをつけたあとの値動きでエントリーするなど工夫が必要です。

デイトレードの時間帯 まとめ

それぞれのトレードスタイルにあった戦略をとることが稼ぐためには必要不可欠だと考えていますが、また時間帯についても考えておかなければなりません。

長時間デイトレードでは大きい利幅を狙うと資金が増えやすいですが、勝率は悪くなります。このトレードスタイルなら夕方以降のトレードをおすすめします。

大きな利幅を狙うつもりが深夜のあまり動かない時間帯にしかトレードできないのであれば、それはトレードスタイルをスイングトレードに変更するほうが良いと考えます。短時間デイトレードは難易度が高いのでFX初心者は避けたほうが良いでしょう。

小さな利益を積み重ねていくスタイルを選択したなら、基本的にはどの時間帯でも良いですが、重要経済指標や要人発言前にはポジションを控えるなど対策をとっておくべきです。

また短時間デイトレードではコストが大きなウェイトを占めるため、口座選びもよく考えて行うべきです。

 

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