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FXシストレで1000通貨単位トレードできるのは?おすすめ業者を徹底比較

裁量トレードが不要になるシストレは、時間的にも精神的にも負担が減ることで大きなメリットのあるトレード手法と言えます。一方で、ストラテジーに好不調の波があることからドローダウンに対応する一定の資金力が必要なため、少額投資には向かないとも言われます。

しかし、シストレの中にも1000通貨単位の少額投資で運用できるFX業者も存在します。スタート資金で諦めてしまう人も多いシストレですので、このような業者の存在もしっかり抑えておくようにしましょう。

この記事では、シストレを1000通貨単位から運用できるおすすめの業者を主にご紹介していきます。スタート資金で悩んでいる人は、ぜひ参考にしてみてください。

通貨単位とは

通貨単位とは、取引する際の通貨量の単位のことです。この通貨単位が大きければ大きいほど必要な資金も大きくなってきます。

基本的には1万通貨単位から取引可能となっているFX業者が多く、この場合に米ドル/円でトレードすると最低でも4万円(1米ドル:100円換算、レバレッジ:25倍)の証拠金が必要となります。もちろん、実際には様々なリスクに備えなければなりませんから、安全に運用するのであれば、20万円は用意したいところです。

シストレではありませが、通常のFXトレードであれば1通貨単位からお小遣い感覚で取引できる業者も存在します。

通貨単位については、下記記事でも紹介していますので合わせて参考にしてみてください。

関連記事【これだけで十分!】FX初心者が取引前に抑えておきたいFX用語集まとめ

 

また、通常トレードの少額投資については、下記記事で詳しく紹介していますので参考にしてみてください。

関連記事FXは10円からでもできる?初心者におすすめの少額運用法

ミラートレーダーの通貨単位

シストレの2大ツールの1つミラートレーダーを採用しているFX業者では、最低通貨単位が5000以上からと定められています。

これはミラートレーダーを開発しているイスラエルの「TRADENCY」社の方針によるもので、2014年の3月31日以降は1000通貨単位から5000通貨単位へと引き上げられています。よって、ミラートレーダーを採用しているFX業者では、5000通貨単位を下限として扱わざるを得なくなっているのです。

ミラートレーダーの代表格である「シストレ24」でも同様で、資金的にはある程度余裕を持った状態でないと開始するのは難しいというのが現状です。

通貨単位1000のおすすめFX業者

ここでは、1000通貨単位からでも取引可能なおすすめのFX業者をご紹介していきます。

マネースクウェアジャパン【トラリピ】

まずは、トラリピでおなじみの「マネースクウェアジャパン」です。サイクル注文タイプの先駆けであるトラリピを、いち早く導入したのがこの「マネースクウェアジャパン」です。

最近では、サイクル注文タイプに人気が集まったこともあり、他社からも似たようなシステムが続々とリリースされています。トラリピは一定の値幅の中でイフダン(IFD)注文を繰り返し注文するスタイルで、さらにこれを複数の値幅でトラップのようにしかけることから「トラリピ(トラップ・リピート・イフダン)」と名付けられています。

レンジ相場で絶大な威力を発揮し、はまった時のリターンは凄まじいものがあります。逆にトレンド相場になるとパフォーマンスは発揮できないため注意が必要です。

個人投資家で年間通してプラス収益となっているのは1割未満とも言われている中で、トラリピ口座のプラス収益率は何と6割以上となっています。いかにトラリピが優れたトレード手法であるかがお分かりになると思います。

通貨単位も1000から取引可能なため、ある程度少額資金から始められるのはありがたいところです。南アフリカランド/円の通貨ペアのみ1万通貨単位からとなりますので、その点は注意しましょう。

トラリピについては、下記記事で詳しく紹介していますので合わせて参考にしてみてください。

FX初心者でも簡単に運用できる!プラス収益率6割超のトラリピって?

マネースクウェアジャパンの公式サイトはこちら

インヴァスト証券【トライオート】

トライオートを提供している「インヴァスト証券」です。トライオートはミラートレーダーではなく、インヴァスト証券の独自ツールで運用する自動売買システムのことです。

売買プログラムにあたる仕掛け(内容はストラテジーと同じ)を選択し、自動売買をするため根本部分は「シストレ24」と同様です。ストラテジーと仕掛けが違う部分として、仕掛けの場合は売買シグナルが発せられるロジックがどのようなものか分かるようになっていることです。

また、バックテストでの運用実績も確認できるため、売買プログラムの透明性が高いことが特徴と言えるでしょう。仕掛けはデフォルトで用意されているものが500種類以上で、自作することも可能です。

ただ、テクニカル指標を組み込んだり複雑な仕掛けを作ることはできません。シンプルで分かりやすい売買シグナルを組み込んだものが仕掛けとなります。初心者にはプログラムの中身が分かりやすくて、扱いやすいのではないかと思います。

こちらも、1000通貨単位(南アランド/円は除く)から運用できるため、シンプルなプログラムで手軽に自動売買を始めたい人にはおすすめのFX業者です。

ちなみに、シストレ24の方はミラートレーダーを採用しているため5000通貨単位からの運用となりますのでご注意ください。

インヴァスト証券の公式サイトはこちら

トレイダーズ証券【みんなのシストレ】

みんなのシストレを提供している「トレイダーズ証券」をご紹介します。みんなのシストレはトレイダーズ証券の独自ツールがプラットフォームとなっている自動売買システムのことです。

トレード方法は基本的にはミラートレーダーと似たような手法と言えます。収益率や勝率、ドローダウンなどの各項目からの「ストラテジーランキング」を参考にストラテジーを選択して運用していきます。ストラテジーのロジック詳細はミラートレーダーと同じく非公開となっています。

みんなのシストレのコンセプトは、みんながFXで稼げるように支え合うというものです。上級者は稼げるストラテジーを提供し、初心者はそのストラテジーを運用し稼ぐ、さらに初心者だったトレーダーが成長して今度はストラテジーを提供する側に回る、というような関係性を構築し、全員が支え合って成長することをコンセプトにしているのです。

そのため、みんなのシストレにはフォロー機能があり、気になるトレーダーをフォローして取引履歴などを見ることもできます。稼いでいるトレーダーがいれば、そのストラテジーを選択して同じように運用すれば良いということです。

取引画面はミラートレーダーと違って、非常にシンプルで見やすいです。ミラートレーダーは画面がやや複雑な作りなために慣れるまで時間がかかりますが、みんなのシストレは最初からなじみやすい画面です。そのため、初心者の人にはとっつきやすいと言えるでしょう。

そして、全ての通貨ペアで1000通貨単位から取引が開始できます。自動売買に不慣れな初心者も、少額から挑戦することができるでしょう。

トレイダーズ証券の公式サイトはこちら

まとめ

ここまで、シストレを1000通貨単位から運用できるおすすめの業者をご紹介してきました。

ミラートレーダーが5000通貨単位からしか取引できないのは残念ですが、それ以外のシステムでも魅力的なものがたくさんあることはお分かりいただけたかと思います。

1000通貨単位の少額運用で、まずは自動売買の雰囲気を掴んでからステップアップしていくことも可能です。活用方法は色々とありますので、気軽にチャレンジするという意味でも少額トレードは有効な投資法と言えるでしょう。

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