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シストレの手数料は割高?有力FX業者のコストを徹底比較!

運用効率の高さと手軽さから人気のトレード手法となっているシストレですが、頭を悩ませる問題があります。それが手数料の高さです。

やはり、自動売買プログラムを介しているため、その分手数料が上乗せされるのは当然ではあります。ただ、1日に何度もトレードするようなプログラムや設定ですとコストもばかになりません。必要経費とは言え、極力抑えておきたい出費ですよね。

手数料を知らずにトレードして、1トレードの損益が毎回マイナスになるようなことのないよう、事前に各手数料は把握しておきましょう。

この記事では、シストレの手数料について各業者の比較をしつつご紹介していきます。シストレの手数料が気になって運用を躊躇している人は、ぜひ参考にしてみてください。

シストレの手数料とは

シストレで発生する手数料は、通常のFXトレードのそれとは異なります。売買プログラムの開発費や受発注用のサーバー料金のコストを回収するために、手数料は割高となっています。これは、売買システムの手数料が無料であるため、仕方ないことと言えるでしょう。

手数料の取り方はFX業者によって異なりますが、基本的には従来のスプレッドに上乗せする形を取っている業者が多く見受けられます。投資助言報酬や売買手数料、マークアップ手数料のような形で、上乗せされています。

ちなみに、この手数料は1トレードに対して発生しますので、トレード回数が多くなるほどコストは高くなっていきます。取り分け、スキャルピングトレードのような形でシストレを運用する場合は特に注意が必要です。

各FX業者の手数料

ここからは、気になる各FX業者の手数料をご紹介していきます。「米ドル/円」「ユーロ/円」「豪ドル/円」「ポンド/円」の主要通貨ペアに対して、スプレッドを含めたトータルのコストがいくらかかるかを算出しています。
※いずれも1万通貨以上での取引を想定

これからシストレを運用する業者を検討する人や手数料の安い業者に乗り換えたい人は、参考にしてみてください。

インヴァスト証券【シストレ24】

通貨ペア 米ドル/円 ユーロ/円 豪ドル/円 ポンド/円
往復コスト 2.8pips 3.9pips 5.2pips 6.2pips

まずは、ミラートレーダーのパイオニアであるインヴァスト証券です。ストラテジー数世界1位の「シストレ24」でおなじみ。質と量ともに世界最高水準のストラテジーを駆使して、稼ぐトレーダーが続出しています。

ただ、手数料は他のミラートレーダー採用業者と比べても割高となっています。ただ、ストラテジーとそれをサポートするツールが充実しているために仕方ないと考えているトレーダーが多いようです。

インヴァスト証券「シストレ24」の公式サイトはこちら

セントラル短資FX【セントラルミラートレーダー】

通貨ペア 米ドル/円 ユーロ/円 豪ドル/円 ポンド/円
往復コスト 2.5pips 3.5pips 4.5pips 5.5pips

100年以上の歴史を持つ、FX業者では老舗中の老舗であるセントラル短資FX。提供しているシストレはセントラルミラートレーダーです。ストラテジーの数は300程度と普通ですが、質の高いものを揃えています。

また、MTP(ミラートレーダーポートフォリオ)機能でバランスのとれたポートフォリオを作成してくれるのも初心者にはうれしいところです。

手数料はミラートレーダーの中では最も低く抑えられており、業者の信頼性の高さもあって安心して取引ができるでしょう。

セントラル短資FX「セントラルミラートレーダー」の公式サイトはこちら

カブドットコム証券【シストレFX】

通貨ペア 米ドル/円 ユーロ/円 豪ドル/円 ポンド/円
往復コスト 0.5pips 1.0pips 1.2pips 1.8pips

三菱UFJフィナンシャル・グループの1つであるカブドットコム証券です。提供されているのはシストレFXで、見やすい取引画面とシンプルな操作性で知らています。

自動売買の手数料が全くかからないのが特徴で、通常のFXトレードと変わらないコストで運用できるのが強みと言えるでしょう。1000通貨単位から取引できますので、初心者の人も気軽に始めることができます。

カブドットコム証券「シストレFX」の公式サイトはこちら

YJFX!【トレードコレクター】

通貨ペア 米ドル/円 ユーロ/円 豪ドル/円 ポンド/円
往復コスト 2.5pips 2.9pips 3pips 3.4pips

ヤフーグループの1つである「YJFX!」は業界最大規模のFX会社です。ツールやスマホアプリの操作性の高さで定評があります。YJFX!が提供しているトレードコレクターは、取引情報を公開しているトップトレーダーたちと同じ取引ができることから人気を集めている
自動売買プログラムです。

取引コストも低く抑えらており、アプリが充実したプログラムのため最初の自動売買としては取り組みやすいのではないでしょうか。

YJFX!「トレードコレクター」の公式サイトはこちら

アヴァトレードジャパン【ミラートレーダー】

通貨ペア 米ドル/円 ユーロ/円 豪ドル/円 ポンド/円
往復コスト 2.4pips 3.4pips 4pips 6pips

世界的に有名な金融・経済の専門家が主催するアワードで数々の賞を受賞している、グローバルな金融取引ブローカーである「アヴァトレードジャパン」。ミラートレーダーのシステムをシンプルに表現したツールで独自性はあまりない印象ですが、最初にシステムにに慣れるには良いかも知れません。

手数料は、ポンド/円を除いてまずまずの水準です。国内ではメジャーな業者ではありませんが、MT4も通常のFX口座も使えるため選択肢の1つとして検討するのはありでしょう。

外為オンライン

通貨ペア 米ドル/円 ユーロ/円 豪ドル/円 ポンド/円
往復コスト 5pips 6pips 7pips 7pips

続いては、大島優子のCMでおなじみの「外為オンライン」です。提供されている「iサイクル注文」はリピート発注系の自動売買手法で、口座のプラス収益率が非常に高いことからトレーダーの人気を集めています。

ただ、コストは他の自動売買プログラムと比較すると高く、発注の間隔を狭めて取引する際は注意が必要です。この手数料でも成果を上げていることから、iサイクル注文の威力が窺えます。

iサイクル注文については、下記記事でも詳しく紹介していますので合わせて参考にしてみてください。

外為オンラインのシストレはFX初心者向き!iサイクル注文を徹底検証

マネースクウェア・ジャパン

通貨ペア 米ドル/円 ユーロ/円 豪ドル/円 ポンド/円
往復コスト 推定10pips 推定10pips以上 推定10pips以上 推定10pips以上

最後に、リピート発注系の先駆者として有名な「マネースクウェア・ジャパン」をご紹介します。自動売買手法として提供されている「トラリピ」は、プラス収益の口座率が高いことで有名で多くのトレーダーによって愛用されています。

ただし、手数料の高さも有名で他のFX業者と比較しても群を抜いて高い水準となっています。

人気口座マネースクウェア・ジャパンのトラリピはこちら

トラリピは取引手数料で往復6pipsかかることが明記されているのですが、各通貨ペアのスプレッドについては相場環境により異なるとのスタンスから公表されていません。そのため、上記表では推定コストとしております。

マネースクウェア・ジャパンは、米ドル/円でも4pips程度のスプレッドが発生することで知られており、推定値はここを基準にしています。恐らくポンド/円などはこれをはるかに上回るスプレッドが発生しているものと考えられます。

しかし、トラリピはこれらの手数料を上回るだけの利益を叩き出していることも事実です。手数料が高くても勝てるのなら問題ないという考えの人は、挑戦する価値はあるでしょう。

トラリピについては下記記事でも紹介していますので、合わせて参考にしてみてください。

FX初心者でも簡単に運用できる!プラス収益率6割超のトラリピって?

まとめ

ここまで、シストレの手数料について各業者の比較をしつつご紹介してきました。

通常のFXトレードで発生する手数料と比較してかなり割高なことに驚かれた人も多いのではないでしょうか。

トラリピなどはかなり高い手数料を取られますが、それでも勝てているトレーダーが大勢います。トータルで利益が出るかどうかが重要ですので、そこを見極めた上で挑戦するのであれば問題ないでしょう。

気になっているシストレがあれば、積極的にチャレンジしてみてください。

お役に立てばシェアしてくださいね。

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