1. ホーム
  2. システムトレード
  3. ≫FXシストレを安定運用するためにやるべきこと8つ

FXシストレを安定運用するためにやるべきこと8つ

シストレは始めるのが簡単な反面、利益を出し続けながら運用していくのは容易ではありません。証拠金管理や相場のチェック、ストラテジーの入れ替えなどを適切に行っていないと、損失が拡大するリスクがあるからです。

では、安定した継続運用をしていくためには何が必要なのでしょうか。リスクをしっかり管理して運用していくために、注意すべきことを抑えておきましょう。

この記事では、シストレを運用するために注意しなければならないことについて、「シストレ24」を例にとってご紹介していきます。シストレを始めてはみたけど続けられるか心配な人も、運用を継続していくコツを知りたい人も、ぜひ参考にしてみてください。

シストレを運用する目的を明確にしておく

まず、何を目的にシストレを運用するのかを明確にしておきましょう。単なるお小遣い稼ぎなのか、シストレをメインの収入源にしようとしているのかなど、稼ぎたいお金によって運用方法も変わってくるかと思います。

その目的によって、用意する資金と年間で稼ぎたい金額が決まってくるでしょう。運用を始める前に、シストレを始める目的と達成したい数値を明確に決めておくことをおすすめします。

資金は余剰資金であること

当然ですが、資金は余剰資金でなければなりません。余剰資金というのは万一すべて失ってしまっても生活に影響のない資金ということになります。これは、副業でしているサラリーマンであってもプロであっても同じことです。

いざ全ての資金が消えたとしても生活を続けられるように配分しておかなければ、取り返しのつかないことになります。シストレがギャンブルにならないようにしなければなりません。

そして、その中で自分が真剣になれる金額であるべきです。シストレ24では年利20~30%を目指したトレードを推奨しているため、資金があまりに少ないと真剣なトレードをしなくなってしまう恐れがあります。たとえば、年間20~30万円稼ぐのに真剣になれるのであれば、100万円が相応しい資金ということになるでしょう。

推奨証拠金メーターに気を配る

シストレ24では、安全にリスク管理をするために必要証拠金とは別に推奨証拠金というものを表示しています。これは安定した運用が実施できるようにインヴァスト証券が推奨している証拠金のことを指しています。

そして、口座全体の推奨証拠金を管理しているツールが推奨証拠金メーターとなります。これは全てのストラテジーの推奨証拠金が合計されているため、これが100%を超えない運用であれば安全圏と言えます。

ストラテジーを組み合わせることでリスクを軽減しているという見方はありますが、同時に最大ドローダウンや連敗をしてリスクが大きくなることも想定しておかなければなりません。

仮にそうなっても強制ロスカットとならないようにするためには、証拠金100%未満にしておく必要があるのです。

つまり、あらゆるリスクを想定した運用をする必要があるということです。

ストラテジーは稼働実績が長く安定したものを中心に選ぶ

ストラテジー選びはシストレ運用の最重要命題ですので、厳選する必要があります。「シストレ24」では、「中堅」や「ベテラン」アイコンがついた稼働実績が長いもので且つ「金の卵」アイコンがついたものを選ぶと良いでしょう。

「金の卵」は年間通して累計損益が右肩上がりであることを意味しており、長期間に渡って利益を出し続けているストラテジーなのです。8000以上あるストラテジーのうち60個ほどしかありませんので、厳選されたエリートのストラテジーと言えるでしょう。

このように、長期間の稼働実績があり且つ長期に渡って収益を右肩上がりに伸ばしてきたストラテジーであれば、安定した運用が見込めるでしょう。

ストラテジーの選び方については、下記記事でも詳しく紹介していますので合わせて参考にしてみてください。

FX初心者でも簡単!シストレで最重要なストラテジーの選び方

ポートフォリオの組み方を工夫する

ストラテジーには相場の向き不向きがありますので、他のストラテジーを組み合わせることでリスク分散をする必要があります。このポートフォリオを作成するコツはステータスの異なるものを組み合わせることにあります。

利確を頻繁にする「コツコツ型」、大きな利確を狙う「一発型」、勝率が高い「勝率重視型」など、ステータスが異なるストラテジーを入れていくようにしましょう。

通貨ペアの分散も一定の効果がありますが、トレードスタイルが似ているストラテジーは損失の拡大や利益の上乗せなど損益幅が大きくなってしまう傾向があります。ステータスがはっきり異なるものを組み合わせる方がリスクヘッジとしては有効だと言えます。

全てのストラテジーが損失を出すことを避け、しっかりリスクを回避できる組み合わせを日々検討していくようにしましょう。

ストラテジー入れ替えのタイミングを習得する

ストラテジーには相場によって好不調があり、どれほど優秀なストラテジーでも必ず不調の時は訪れます。そのときに入れ替えの判断が必要になりますので、そのタイミングをしっかり理解しておく必要があります。

必ず見ておく必要があるのは、最大ドローダウンの更新と連敗数の更新です。この状態になると「DDマーク」や「連敗更新マーク」の入れ替えステータスが点灯しますので、外す判断をしましょう。

その後は、様子を見て回復してから入れるのも良し、更に調子の良さそうなストラテジーがあればそれを採用するのも良し、まずはストラテジー入れ替えのタイミングを知って経験を積むことが必要です。

長く運用していればこのようなシーンは何度も経験することになりますので、しっかり感覚が掴めるようになりましょう。

逆張りのようなストラテジーの選び方をしない

調子が落ちているストラテジーを、「もうすぐ調子が上がってくるだろう」などという根拠のない逆張りのような選び方はしないようにしましょう。基本的に相場が激変したりしない限りは、調子は悪いまま継続する傾向が強いです。

そのような意味のないリスクを取るよりは、現在調子の良いストラテジーを選択して着実に利益を積み上げることをおすすめします。長期的に安定した運用をするのであれば、とにかくリスクを取らない選択をしていくべきです。

運用の振り返りをする

一週間でも一カ月でも良いので、自分が選んだストラテジーの成績はどうだったか想定通りの利益を上げていたか、ストラテジーを入れ替えるタイミングは適切だったか、入れ替えた後は期待通りの収益をもたらしたか、など振り返りをしてみましょう。

想定通りであればそのまま継続すれば良いですし、期待と違ったのであればどこに課題があったのか問題点を洗い出して次回以降の対策を立てるようにしましょう。同じ間違いをせず常にブラッシュアップを繰り返していけば、必ず安定した運用ができるようになるでしょう。

まとめ

ここまで、シストレを運用するために注意しなければならないことについて、「シストレ24」を例にとってご紹介してきました。

シストレで安定した運用を続けるために、かなり多くの項目で注意すべきことがあることがお分かりいただけたことでしょう。また、常にリスクコントロールすることが運用継続には不可欠であることもご理解いただけたことと思います。

基本的には、相場に最適なストラテジーを選択し続けることと証拠金のリスク管理を徹底することで、ほとんどのリスクは回避することができます。その上で振り返りを欠かさずレベルアップを繰り返せば、運用する上で大きな自信となっていくことでしょう。

ここでご紹介した運用の注意点を心に留め、シストレに是非挑戦してみてください。

お役に立てばシェアしてくださいね。

コメント

この記事へのコメントはありません。

コメントする


※メールアドレスは公開されません。