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スプレッドとは

スプレッドとは、外国為替取引における、買い値と売り値の差額を指します。この差によって得られる金額が、実質FX会社の取引手数料となっています。

 

現在、FX会社の多くは、「取り引き手数料無料」と設定しています。なぜ無料でやっていけるのかというと、このスプレッドが手数料の代わりとなるからです。

 

FXでは売るときの価格をBid(ビット)、買うときの価格をAsk(アスク)と呼んでいます。この差額がスプレッドというわけです。基本的に、この3つの数字がセットで発表されます。

 

スプレッドでFX会社を選ぶ

スプレッドはFX会社によって自由に定めることが出来ます。買い値と売り値の差が少ないほど、つまりスプレッドが小さいほど、取り引きする側にとっては有利となります。FX会社を選ぶ時の基準の1つともなりますね。

 

買い値と売り値の両方が定められていることによって、FX会社が受け取る手数料が不当でないことがはっきりします。両方の数値がはっきりしている以上、そこをごまかすことは出来ないからです。

 

FXによる取引では、このスプレッドを利用して利益を獲得していきます。同じ量の通貨でも、スプレッドの違いによって利益を生み出すことが出来るのです。上手くタイミングを計って、取り引きを行いましょう。

 

固定スプレッド、変動スプレッド

FX会社によっては、固定のスプレッドを使用している所もあれば、変動スプレッドの所もあります。どちらにもメリットデメリットはあるものの、最初のうちは固定の方がやりやすいでしょう。

 

固定とは、あらかじめスプレッドがある程度決まっているもの。(原則であって、大きな為替の変動があった時には、その限りではない。)対して変動は、いくら以上というように、特に制限が設けられていないものを指します。

 

変動の場合は、当然為替のレートによってコロコロとスプレッドも変わっていきます。忙しないものの、安い時には安い!というメリットもあります。

 

固定はリスクを見越して、ある程度の値で最初から決定されています。極端に小さいスプレッドではないものの、取り引きをするうえで、いちいちスプレッドを気にしなくてすみます。

 

慣れてきたら変動にして、最大限に利益を得ていくことも考えられますが、まずは固定がオススメです。FX取引は、ただでさえ多くの情報を見なければいけません。出来れば最初のうちは、少しでも気が散る要素は取り除いておいたほうが無難です。

 

スプレッドが固定で、なおかつ出来るだけ少ないFX会社を探してみましょう。慣れてきたら、もっとたくさんの可能性を、取引に見つけても良いですね。

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